ふるさと納税の中では30万という高額の「ロジテック」のタブレットPCが返礼品の中で人気となっています!
ノートパソコンと同じくらい高額のタブレットPCが何故人気なのか徹底調査しました!
ロジテック「ZEROSHOCK」のすべて
ロジテック タブレット ZEROSHOCK slim【LZ-AA10C/A2G-F】 | ||
寄付金額:300,000円 | ||
還元率:34% | ||
自治体:長野県伊那市 | ||
スペック
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掲載ページ | ||
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高くても10万円前後、最安値のタブレットは4万円の寄付金額で貰えるタブレットPCの中で30万円という高額返礼品のロジテックのタブレットPCです。
「ZEROSHOCK slim」はもともと業務用に作られているということもありロジテックの製品ページを見てみても基本的には屋外の現場で使う目的で作られたタブレットPCだということが分かります。
業務用に作られたこその「ZEROSHOCK slim」だからこそのおすすめポイントがあるんです!
是非最後まで読んで「ZEROSHOCK slim」の凄さを実感してください!プライベートでも使いたくなること間違いなしです!
スペックをアイリスオーヤマ「TM101N1-B」と比較
タブレットPCの中では10インチのアイリスオーヤマが9万円台と高めの寄付金額の設定なので「ZEROSHOCK slim」のスペックと比べてみます。
基本的なスペックの比較
まずはタブレットPCの基本的なスペックを「ZEROSHOCK slim」とアイリスオーヤマ「TM101N1-B」で比較してみます。
ZEROSHOCK slim
- CPU:MTK6765 最大2.30GHz、8コア
- メモリ:4GB
- ストレージ:64GB eMMC
- OS:Android
- サイズ:10.1型
アイリスオーヤマ「TM101N1-B」
- CPU:MT8768E 最大2.0GH、8コア
- メモリ:3GB
- ストレージ:32GB
- OS:Android
- サイズ:10型
2つのスペックを比べても分かる通りCPUは上位モデルを使っていてメモリも4GB、ストレージも64GBとどれをとってもアイリスオーヤマよりも高いスペックとなっています。
カメラの性能は?
「ZEROSHOCK slim」もフロントとリアにカメラが付いているのでアイリスオーヤマ「TM101N1-B」の画素数と比べてみます。
ZEROSHOCK slim
- フロントカメラ:500万画素
- リアカメラ:1300万画素
アイリスオーヤマ「TM101N1-B」
- フロントカメラ:500万画素
- リアカメラ:800万画素
ディスプレイの大きさや解像度
高い金額なのでやっぱり綺麗な映像を楽しみたいですよね。「ZEROSHOCK slim」とアイリスオーヤマ「TM101N1-B」のディスプレイの解像度を比べてみます。
ZEROSHOCK slim
- サイズ:10.1型
- 解像度:1920×1200
アイリスオーヤマ「TM101N1-B」
- サイズ:10型
- 解像度:1920×1200
ディスプレイの性能としてはサイズが若干大きいだけで解像度は同じなのでそれほど差はないと言えます。
比較まとめ
「ZEROSHOCK slim」とアイリスオーヤマ「TM101N1-B」で比較した結果として「ZEROSHOCK slim」が優れているのは
- CPUのグレードが高いので処理能力が高い
- メモリ容量が4GBなので多少の動画編集などは可能
- リアカメラの性能が高いのでカメラとしても満足できる
- NTTドコモ LTE対応
の4点でした。
大きな違いとしてはLTEに対応していること以外はなくて、これだけで20万近くも高い「ZEROSHOCK slim」が人気というのは納得できないですよね?
実は「ZEROSHOCK slim」は屋外で使うことを想定した業務用に製造、販売されているのでアイリスオーヤマにはない一部のマニアが喜ぶ性能が備わっているんです!
次の章ではふるさと納税の他のタブレットPCにはない「ZEROSHOCK slim」だけの特徴をご紹介します!
アウトドアで使うための機能が満載
「ZEROSHOCK slim」は屋外で使うことを想定したタブレットPCなので一般的に売られている機種にはないタフな構造が一部のアウトドアを楽しむ人たちに人気になっています。
アウトドア派にうれしい4つの機能
- 耐衝撃・耐振動性能
- 防塵・防滴性能
- 耐環境性能
- 手袋でタッチパネルを操作可能
屋内と違って気象条件や環境が変化するアウトドアに持ち出す電子機器の条件として重要なのがとにかくタフなボディということでしょう。
その点で「ZEROSHOCK slim」はアウトドアに持ち出す電子機器としての条件をすべて備えたタブレットPCと言えます。
これが一部のアウトドア派が業務以外で使う目的として「ZEROSHOCK slim」を購入する理由です!
耐衝撃・耐振動性能
アウトドアに持ち出すときに気になるのは多少乱暴に扱っても壊れない耐久性です。その点で「ZEROSHOCK slim」はアメリカの国防総省のテストを実施して耐衝撃や耐震同性能をチェックしています。
防塵・防滴性能
屋内とは違ってアウトドアでは突然の雨や埃っぽさから守れる性能が欲しいところです。その点で「ZEROSHOCK slim」は業務用として粉塵の多い工場や水で濡れる可能性のある食品工場で使うことも想定した防塵・防滴性能なので一般のタブレットよりも安心してアウトドアで使えます。
耐環境性能
タブレットやパソコンにとって暑い炎天下での操作はCPUの温度が上がって処理能力が落ちたり寒すぎる環境では動かなかったりと結構繊細です。その点で「ZEROSHOCK slim」は炎天下の工事現場や冷凍庫内での作業などを想定した―10℃から50℃までの環境で正常に動作するように作れています。
手袋でタッチパネルを操作可能
アウトドアでは手を保護するために手袋をしていたり濡れた手でタッチパネルを操作するシーンも出てきますね。その点で「ZEROSHOCK slim」は物流現場や工事現場で手袋をつけて作業をしながら操作したり、濡れた手のまま操作することも想定して2つのモードが用意されています。
- 通常モードでは素手や濡れた手での操作が可能
- グローブモードではタッチペンでの操作や高感度モードで手袋をしたまま操作が可能
「ZEROSHOCK slim」がアウトドア用タブレットとして最適な理由まとめ
メリット
- 基本的なスペックが他の機種よりも高い
- アウトドアを想定した機能が充実
デメリット
- 寄付金額が高い
- 屋内で家庭用としては機能が高い過ぎる
業務用として過酷な環境の現場や工場などで使えるように開発された「ZEROSHOCK slim」は寄付金額は高いですがアウトドアに持ち出すタブレットPCとしては他の機種を大きく上回る性能でした。
ロジテック タブレット ZEROSHOCK slim【LZ-AA10C/A2G-F】 | ||
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