リモートワークが定着しつつある2021年は自宅でもパソコンを使う機会が増えたのではないでしょうか?ふるさと納税では最新のノートパソコンが数多く出ているのでこの機会に手に入れてみてはいかがでしょう?4月21日の時点でまだ提供しているパソコン返礼品をご紹介します。
パソコンの返礼品を徹底解説
一時期どんどんと姿を消していっていった家電返礼品やパソコン返礼品ですが、2020年ぐらいからまた品数が増えてきています。4月は年度初めということもあり、新たにパソコンやノートパソコンを提供する自治体も増えてきたのでまだまだ申し込みのできる自治体があります。
この情報は2021年4月21日現在の情報になります。人気のノートパソコンは早くも品切れになっているところもmあるので気になったらすぐに申し込みをしてしまいましょう。
ノートパソコンの還元率No1 Lavieシリーズ
スタイリッシュでカッコいいノートパソコンなのが、NECのLavieシリーズです。安心の大手メーカーで少し寄付金額は高めですが、還元率は38%を超えるものもあります。また2021年春の最新モデルが返礼品として出ているので狙っている方はすぐに申し込みをしましょう。
Lavieの機種ごとの違いについては以前に「NEC LAVIEシリーズを徹底解説 ふるさと納税パソコン最前線」でも紹介しているので気になる方は要チェックです。
低価格なのに高性能のマウスコンピューターで今貰える機種はこれ
CMでもおなじみのマウスコンピューターですが、もともとの価格が安いのでふるさと納税でも比較的安い寄付金額で貰うことが出来るので人気です。そのため現在は4機種だけが申し込める状態で、その他は品切れとなっています。新年度も始まったので追加される可能性もありますが、今すぐ欲しい方は要チェックです。
以前の記事で提供されている機種のスペックやおススメポイントを記載しているので気になる方は確認してみてください。
高くてもいいから高スペックのノートパソコンが欲しいならVAIOシリーズがおすすめ
最安値の寄付金額でも57万からのVAIOシリーズですが、日本のノートパソコン市場をリードしてきたハイスペックのノートパソコンです。長野県安曇野市は早くからふるさと納税にVAIOを提供していましたが、規制の強化などで一時期は提供を停止していました。返礼品の上限3割までをしっかりと守りながら地元の工場で生産された安心の品質です。ややお高めですがノートパソコンのハイブランドは一度は手にしたいものです。
2021年4月の時点で5機種が提供されています。VAIOのスペックなどは以前の記事でも紹介しているので気になる方は一度確認してみてください。
ビジネスマンからの圧倒的支持が高いレノボThinkPadはリモートワークにおすすめ
ビジネスマンに人気なのがレノボのThinkPadです。堅牢な作りなので持ち運べるノートパソコンとしては一番安心して使えます。多少荒っぽい扱い方をしてもデータをしっかり守ってくれるボディは安心感があります。トレードマークの赤いボタンのような「トラックポイント」は文書のカーソルの移動やWebページの切り替えなど多機能でビジネスシーンで活躍します。持ち出しを前提としたノートパソコンを考えている方に一番おススメです。
ThinkPadの機種別のスペックについては以前記事にしてあるのでふるさと納税を考えている方は是非参考にしてみてください。現在3機種で在庫があります。