ふるさと納税では、iPad 第11世代と第10世代の中古・再生品を選べます。現在掲載されているのはWi-Fiモデルで、ストレージ容量や本体状態、寄付金額が返礼品ごとに異なります。
世代の新しさを重視するなら、A16チップを搭載した第11世代の128GBモデルが第一候補です。一方、写真や動画を多く保存するなら第10世代の256GBモデル、本体状態と寄付金額を重視するならAランクの第10世代64GBモデルが比較候補になります。
先に結論
- 性能と容量のバランスを重視:iPad 第11世代 128GB
- 保存容量を重視:iPad 第10世代 256GB
- 基本用途と本体状態を重視:iPad 第10世代 64GB・Aランク
ただし、今回確認できた返礼品は新品ではありません。本体カラーは選べず、傷や汚れ、バッテリーの消耗などが見られる可能性があります。申込み前に、本体状態、保証範囲、付属品、発送時期を確認することが大切です。
この記事では、iPad 第11世代と第10世代の違いを整理したうえで、現在選べる3件の返礼品を比較します。用途に合う容量や世代が分からない人も、選び方を順番に確認できます。
iPad Air、iPad Pro、iPad miniを含めて比較したい場合は、次の記事をご覧ください。
ふるさと納税で選べるiPad第11世代・第10世代おすすめランキング
現在確認できるiPad第11世代・第10世代の返礼品は、次の3件です。いずれも東京都墨田区が提供するWi-Fiモデルの中古・再生品ですが、世代、容量、本体状態が異なります。
ランキングの選定基準
- 日常的な操作や長期使用を考慮した処理性能
- アプリ、写真、動画を保存できるストレージ容量
- 本体状態に関する情報の分かりやすさ
- 学習、動画視聴、仕事などへの使いやすさ
- 保証内容と申込み前に確認すべき条件
| 順位 | 画像 | 返礼品名 | 容量・主な仕様 | 特徴 | 寄付金額 | 申込ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() | iPad 第11世代 11インチ 128GB 本体 iPad | 128GB 11インチ Wi-Fiモデル A16チップ | 処理性能と容量のバランスを重視する人向け | 330,000円 | |
| 2位 | ![]() | iPad 第10世代 10.9インチ 256GB iPad | 256GB 10.9インチ Wi-Fiモデル A14 Bionicチップ | 写真、動画、アプリを多く保存したい人向け | 307,000円 | |
| 3位 | ![]() | iPad 第10世代 10.9インチ 64GB 本体 iPad | 64GB 10.9インチ Wi-Fiモデル A14 Bionicチップ Aランク | 基本用途を中心に、本体状態も確認して選びたい人向け | 241,000円 |
申込み前の注意点
- 3件とも新品ではなく、中古・再生品です。
- 本体カラーは選べません。
- 第11世代128GBと第10世代256GBには、状態ランクの指定がありません。
- 第10世代64GBは、使用感が少ないとされるAランクです。
- バッテリーの消耗や本体の傷などは、交換対象にならない場合があります。
- 付属品の内容は、各申込ページで確認してください。
返礼品は受付終了や内容変更の可能性があります。各申込ページで最新の受付状況や返礼品内容を確認してください。
iPad第11世代・第10世代の返礼品を詳しく紹介
ここからは、ランキングで紹介した3件のiPadを個別に確認します。同じWi-Fiモデルの中古・再生品でも、処理性能、容量、本体状態の条件が異なります。
1位:iPad 第11世代 11インチ 128GB|性能と容量のバランスを重視する人向け

世代の新しさと日常用途に十分な保存容量を重視するなら、iPad第11世代の128GBモデルが第一候補です。
Apple公式では「iPad(A16)」と案内されているモデルで、A16チップを搭載しています。Webサイトの閲覧や動画視聴、オンライン学習、文書作成、対応アプリの利用など、幅広い用途に使いやすい構成です。
| 返礼品名 | iPad 第11世代 11インチ 128GB 本体 iPad |
|---|---|
| 自治体 | 東京都墨田区 |
| 画面サイズ | 11インチ |
| ストレージ容量 | 128GB |
| チップ | A16 |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| 本体状態 | 中古・再生・リユース品 |
| カラー | 展開カラーからランダムで発送 |
| 保証 | 商品到着から30日間 |
| 発送目安 | 入金確認後、通常60日前後 |
| 寄付金額 | 330,000円 |
128GBは、動画を端末内へ大量に保存する用途でなければ、アプリ、書類、写真などを扱いやすい容量です。第10世代64GBでは容量が気になるものの、256GBまでは必要ない人にも向いています。
この返礼品が向いている人
- 第10世代より新しいiPadを選びたい人
- 学習、動画視聴、文書作成など幅広く使いたい人
- 64GBでは容量が不足しそうな人
- 処理性能と保存容量のバランスを重視する人
確認しておきたい点
- 状態ランクは指定されていません。
- リユース品のため、使用に影響しない範囲の傷や汚れが見られる場合があります。
- 本体カラーは選べません。
- バッテリーの消耗や傷、カラーを理由とする交換には対応していません。
- 付属品は申込ページで確認が必要です。
2位:iPad 第10世代 10.9インチ 256GB|写真や動画を多く保存したい人向け

保存容量を優先するなら、iPad第10世代の256GBモデルが候補です。
A14 Bionicチップを搭載した第10世代で、画面サイズは10.9インチです。第11世代128GBより前の世代ですが、ストレージ容量は2倍あります。写真や動画、容量の大きいアプリ、ダウンロードしたコンテンツを端末内へ保存したい人に適しています。
| 返礼品名 | iPad 第10世代 10.9インチ 256GB iPad |
|---|---|
| 自治体 | 東京都墨田区 |
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| ストレージ容量 | 256GB |
| チップ | A14 Bionic |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| 本体状態 | 中古・再生・リユース品 |
| カラー | 展開カラーからランダムで発送 |
| 保証 | 商品到着から30日間 |
| 発送目安 | 入金確認後、通常60日前後 |
| 寄付金額 | 307,000円 |
クラウドストレージを中心に利用する場合や、動画を端末内へほとんど保存しない場合は、256GBを使い切らない可能性があります。世代の新しさを優先するなら第11世代128GBと比較しましょう。
この返礼品が向いている人
- 写真や動画を端末内へ多く保存したい人
- 容量の大きいアプリを複数利用する人
- クラウドストレージへの依存を減らしたい人
- 世代よりストレージ容量を優先する人
確認しておきたい点
- 第11世代ではなく、A14 Bionicチップを搭載した第10世代です。
- 状態ランクは指定されていません。
- 本体カラーは選べません。
- 傷や汚れ、バッテリーの消耗状態には個体差があります。
- 付属品は申込ページで確認が必要です。
3位:iPad 第10世代 10.9インチ 64GB|基本用途と本体状態を重視する人向け

動画視聴やWebサイトの閲覧などを中心に使い、本体状態の基準も確認して選びたい人には、第10世代64GBのAランク品が候補です。
第10世代256GBと同じA14 Bionicチップ、10.9インチディスプレイを備えています。提供事業者の基準でAランクに分類され、使用感の少ないきれいな商品と案内されている点が、ほかの2件との違いです。
| 返礼品名 | iPad 第10世代 10.9インチ 64GB 本体 iPad |
|---|---|
| 自治体 | 東京都墨田区 |
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| ストレージ容量 | 64GB |
| チップ | A14 Bionic |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| 本体状態 | Aランクの中古・再生・リユース品 |
| カラー | 展開カラーからランダムで発送 |
| 保証 | 商品到着から30日間 |
| 発送目安 | 入金確認後、通常60日前後 |
| 寄付金額 | 241,000円 |
64GBは、Webサイトの閲覧、動画配信サービスの視聴、電子書籍、オンライン学習などを中心に使う場合の候補です。一方、写真や動画を多数保存したり、容量の大きいアプリを複数利用したりすると、空き容量が不足する可能性があります。
この返礼品が向いている人
- Webサイトの閲覧や動画視聴を中心に使う人
- 写真や動画をクラウドへ保存する人
- 提供事業者による状態ランクを確認して選びたい人
- 256GBの保存容量を必要としない人
確認しておきたい点
- 64GBのため、利用するアプリや保存データの量を事前に考える必要があります。
- Aランクでも新品ではありません。
- 本体カラーは選べません。
- バッテリーの最大容量は明記されていません。
- 付属品は申込ページで確認が必要です。
各申込ページで最新の受付状況や返礼品内容を確認してください。
iPad第11世代と第10世代の特徴
iPad第11世代と第10世代は、どちらもホームボタンのない画面構成、USB-C端子、横向きに配置されたフロントカメラなどを採用しています。外観や基本的な使い方は似ていますが、搭載チップとストレージ容量の選択肢が異なります。
iPad第11世代はA16チップを搭載
返礼品名で「iPad第11世代」と案内されているモデルは、Apple公式では「iPad(A16)」と表記されています。2025年に登場したモデルで、A16チップを搭載しています。
現在の返礼品は128GBのため、Webサイトの閲覧や動画視聴だけでなく、学習用アプリ、文書、写真なども保存しやすい構成です。第10世代64GBでは容量に不安があるものの、256GBまでは必要ない人にも検討しやすいでしょう。
- A16チップを搭載
- 11インチのLiquid Retinaディスプレイ
- 128GB・256GB・512GBの容量展開
- USB-C端子を採用
- トップボタンにTouch IDを搭載
- 横向きのフロントカメラを搭載
iPad第10世代はA14 Bionicチップを搭載
iPad第10世代は2022年に登場し、A14 Bionicチップを搭載しています。第11世代より前のモデルですが、動画視聴、Webサイトの閲覧、オンライン学習、ビデオ通話、文書作成などの日常用途に必要な機能を備えています。
容量は64GBと256GBの2種類です。利用目的によって必要な容量が大きく異なるため、保存する写真や動画、使用するアプリの数を考えて選ぶ必要があります。
- A14 Bionicチップを搭載
- 10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ
- 64GB・256GBの容量展開
- USB-C端子を採用
- トップボタンにTouch IDを搭載
- 横向きのフロントカメラを搭載
どちらもWi-Fi環境を利用するモデル
今回紹介している3件は、すべてWi-Fiモデルです。自宅、学校、職場などのWi-Fiへ接続して利用します。
携帯電話回線へ直接接続するCellularモデルではないため、外出先で通信する場合は、利用可能なWi-Fiやスマートフォンのテザリングなどが必要です。SIMカードやeSIMを使ってiPad単体で通信したい人には、今回の返礼品は向いていません。
Apple Pencilは対応する種類を確認する
iPad第11世代と第10世代は、どちらもApple Pencil(USB-C)とApple Pencil(第1世代)に対応しています。
Apple Pencil(第1世代)をペアリングして充電する場合は、USB-C – Apple Pencilアダプタが必要です。Apple Pencil(第2世代)やApple Pencil Proには対応していないため、すでにApple Pencilを持っている人は種類を確認してください。
周辺機器を選ぶときの注意点
- Apple Pencilは世代によって対応モデルが異なります。
- 第1世代のApple Pencilには接続用アダプタが必要です。
- ケースやキーボードは、対応するiPadの世代を確認してください。
- 画面サイズの表記が近くても、すべてのケースを共用できるとは限りません。
- 返礼品にApple Pencilやキーボードが付属するとは限りません。
本体の容量は後から増やせない
iPad本体のストレージ容量は、使用開始後に交換したり増設したりできません。外付けストレージやクラウドサービスを利用する方法はありますが、アプリ本体や一部のデータは内蔵ストレージを使用します。
動画を端末内へ保存する人や、容量の大きいゲーム、イラスト制作アプリなどを利用する人は、空き容量に余裕を持たせましょう。動画視聴やWebサイトの閲覧が中心で、写真や書類をクラウドへ保存する人は、必要容量を抑えられる場合があります。
iPad第11世代・第10世代の口コミ・評判
中古・再生iPadを選ぶときは、スペックだけでなく、届いた本体の状態や動作に関する口コミも参考になります。ただし、端末の状態やバッテリーには個体差があるため、少数の口コミだけで判断しないことが大切です。
iPad第11世代128GBの良い口コミ
iPad第11世代128GBは、確認時点で5件のレビューがあり、評価は5.0です。
- リユース品とは感じにくいほど、本体の状態がきれいだったという趣旨の口コミ
- 到着後しばらく使用しても、問題なく動作しているという口コミ
- 古いiPadからの交換用途で選び、性能に満足しているという口コミ
- 子どもの動画視聴やアプリ利用を目的に選んだという口コミ
- 11インチの画面や128GBの容量に期待して選んだという口コミ
本体状態と動作に関する肯定的な投稿が見られます。古いiPadでは利用しにくくなったアプリを使うために、第11世代を選んだ人もいます。
一方、レビューは5件のみです。届く端末の傷や汚れ、バッテリー状態まで同じになるとは限りません。
iPad第10世代64GBの良い口コミ
iPad第10世代64GBのAランク品は、確認時点で5件のレビューがあり、評価は4.6です。
- 中古品とは感じにくいほど、本体がきれいだったという趣旨の口コミ
- 動作やWi-Fi接続に問題を感じなかったという口コミ
- 動画視聴や資料確認、資格試験の勉強に使う目的で選んだという口コミ
- 申込みから約2週間で届いたという口コミ
- 届いた端末のバッテリー残量が多く、すぐに使えたという口コミ
Aランクとして案内されていることもあり、本体の見た目に関する肯定的な感想があります。ただし、Aランクは新品を意味するものではありません。
また、バッテリーに関する投稿は、届いた1台についての感想です。すべての端末が同じバッテリー状態で届くことを示すものではありません。
配送に関する気になる口コミ
第10世代64GBのレビューには、ほかの投稿者より到着まで時間がかかり、配送状況を心配しているという趣旨の投稿もあります。
一方で、約2週間で届いたという投稿もあるため、発送までの期間は申込時期や在庫状況によって異なると考えられます。個別の口コミに記載された到着期間を、すべての申込みに当てはめることはできません。
配送について確認すること
- 申込ページに記載された発送目安
- 申込状況による遅延の案内
- 配達日時を指定できるか
- 使用を始めたい日まで余裕があるか
iPad第10世代256GBの口コミ
iPad第10世代256GBについては、確認時点で記事に使用できる利用者レビューを確認できませんでした。
第10世代64GBとチップや画面サイズは共通していますが、容量や届く端末は異なります。64GBモデルの口コミを、256GBモデルの評価として扱わないようにしましょう。
口コミを見るときは保証条件も合わせて確認する
今回確認できた口コミでは、本体状態や動作に対する肯定的な感想が中心です。ただし、中古・再生品は端末ごとに傷、汚れ、バッテリーの消耗状態が異なります。
今回の3件には商品到着から30日間の保証がありますが、傷、バッテリーの消耗、カラーなどは交換理由として認められない場合があります。口コミだけでなく、申込ページに記載された状態区分と保証範囲を確認してください。
ふるさと納税でiPad第11世代・第10世代を選ぶメリット
iPad第11世代と第10世代の返礼品には、用途に応じて世代や容量を選べることや、再生処理と動作確認が行われていることなどの利点があります。
性能と容量のどちらを優先するか選べる
第11世代128GBと第10世代256GBを比較できるため、世代の新しさと保存容量のどちらを優先するか判断できます。
- 処理性能と容量のバランス:第11世代128GB
- 写真や動画の保存容量:第10世代256GB
- 動画視聴などの基本用途:第10世代64GB
新しい世代を選ぶことだけが正解ではありません。保存するデータが多い人は、第10世代256GBのほうが使い方に合う場合があります。
64GB・128GB・256GBから用途に合う容量を選べる
今回の返礼品には、64GB、128GB、256GBの3種類があります。アプリの数、写真や動画の保存方法、クラウドサービスの利用状況に合わせて選べる点がメリットです。
動画視聴やWebサイトの閲覧を中心に使う場合と、写真編集や動画保存に使う場合では、必要な容量が異なります。使い始めてから本体容量を増設できないため、申込み前に用途から選べることは重要です。
データ消去や動作確認が行われている
紹介している3件は、東京都墨田区内の事業者拠点で、データ消去、初期化、クリーニング、性能検査などが行われた中古・再生品です。
通電や充電だけでなく、ボタン、タッチパネル、Wi-Fi、サウンド、カメラ、画面回転などの動作も確認されています。個人間で中古端末を入手する場合と比べて、実施された確認項目が申込ページに示されています。
確認されている主な項目
- 通電と充電
- 各ボタンの操作
- タッチパネル
- Wi-Fi接続
- サウンド
- カメラ
- 画面回転
- 初期化
商品到着から30日間の保証がある
3件とも、商品到着から30日間の保証が案内されています。正常に使用している状態で故障や不具合が発生した場合は、同一品または同等品との交換対象になります。
中古・再生品は端末ごとに状態が異なるため、保証の有無だけでなく、期間と対象範囲を確認できることも選定材料になります。
ただし、落下、水濡れ、誤った使い方による故障、本体の傷、バッテリーの消耗などは保証対象外になる場合があります。
USB-C対応の周辺機器を活用しやすい
第11世代と第10世代は、どちらもUSB-C端子を採用しています。対応するケーブル、外部ストレージ、カードリーダーなどを利用できるため、充電以外の用途にも活用できます。
ただし、すべてのUSB-C周辺機器が同じ機能に対応するわけではありません。接続する機器の対応OS、給電条件、データ転送への対応を確認してください。
横向きのビデオ通話に使いやすい
第11世代と第10世代は、フロントカメラが本体を横向きにしたときの上部中央に配置されています。iPadを横向きに置いてビデオ通話やオンライン授業を利用するときに、視線の位置を合わせやすい設計です。
キーボードケースやスタンドと組み合わせて、文書作成とビデオ通話を行いたい人にも使いやすいでしょう。
標準モデルとして幅広い用途に対応できる
無印iPadは、動画視聴、学習、読書、ビデオ通話、文書作成など、一般的な用途に対応しやすいシリーズです。
高負荷な動画編集や本格的なイラスト制作を主な目的にしない場合は、iPad AirやiPad Proの性能が必要とは限りません。必要な機能と容量を整理し、標準モデルで用途を満たせるか確認することで、自分に合う返礼品を選びやすくなります。
iPad第11世代・第10世代のデメリット・注意点
今回紹介しているiPadは、世代や容量を選べる一方で、すべて中古・再生品です。新品のiPadと同じ状態や付属品を前提に申し込まないようにしましょう。
3件とも新品ではない
第11世代128GB、第10世代256GB、第10世代64GBは、いずれも使用済み端末を再生処理したリユース品です。
データ消去、初期化、クリーニング、動作確認が行われていますが、本体に傷、汚れ、変色、日焼け、シール跡などが見られる可能性があります。
中古・再生品について理解しておくこと
- 届く端末の外観には個体差があります。
- 掲載画像と同じ傷や色の端末が届くとは限りません。
- 通常使用に影響しない傷や汚れが含まれる場合があります。
- 新品同様の外観が保証されているわけではありません。
Apple認定整備済製品とは異なる
今回の返礼品は、提供事業者が東京都墨田区内の拠点で再生処理を行った端末です。Appleが販売するApple認定整備済製品ではありません。
検査内容、部品交換の有無、外観基準、保証期間などをApple認定整備済製品と同じ条件だと考えず、各申込ページに記載された内容を基準に判断してください。
バッテリーの最大容量を事前に確認できない
紹介している返礼品には、バッテリーの最大容量や充放電回数が明記されていません。中古端末のため、バッテリーの消耗状態には個体差があると考えられます。
また、バッテリーの消耗を理由とする交換には対応していない旨が案内されています。外観や動作だけでなく、バッテリー状態を細かく指定して選びたい人には判断しにくい点です。
第11世代128GBと第10世代256GBは状態ランクを選べない
第10世代64GBはAランクと明記されていますが、第11世代128GBと第10世代256GBには、確認できた掲載内容上、状態ランクの指定がありません。
第11世代だから第10世代より外観がきれいとは限りません。世代の新しさと本体状態は分けて判断する必要があります。
本体カラーを指定できない
本体カラーは、そのモデルで展開されているカラーからランダムで発送されます。申込時に色を選ぶことはできません。
希望と異なるカラーが届いた場合も、カラーを理由とする交換には対応していません。色を統一したい人や、特定カラーを希望する人は注意が必要です。
付属品の内容が明確ではない
確認できた返礼品情報では、充電ケーブルや電源アダプタなどの付属品が明確に示されていません。
Apple公式の新品販売時に付属するものが、中古・再生品にも同じように付属するとは限りません。申込み前に付属品欄を確認し、必要に応じて対応する充電機器を準備してください。
保証期間は商品到着から30日間
保証期間は商品到着から30日間です。正常な使用状態で発生した故障や不具合は交換対象ですが、すべてのトラブルが保証されるわけではありません。
- 落下や衝撃による損傷
- 水濡れによる故障
- 誤った使用方法による故障
- 画面割れ
- 本体の傷
- バッテリーの消耗
- カラーに関する希望
これらは保証対象外になる場合があります。届いたら外観だけでなく、充電、タッチ操作、ボタン、Wi-Fi、カメラ、スピーカーなども早めに確認しましょう。
同一端末と交換されるとは限らない
保証対象の故障が発生した場合は、同一品または提供事業者が選定する同等品との交換と案内されています。
中古・再生品は在庫が一定ではないため、同じカラーや同じ外観状態の端末が用意されるとは限りません。交換条件や手続き方法も申込ページで確認してください。
発送まで通常60日前後かかる
発送時期は、入金確認後、通常60日前後と案内されています。申込状況によっては、さらに遅れる可能性があります。
配達日時の指定や発送前の連絡には対応していないため、進学、試験、出張など、使用を始めたい日が決まっている人は余裕を持って検討しましょう。
外出先でiPad単体のモバイル通信はできない
今回紹介している3件は、すべてWi-Fiモデルです。SIMカードやeSIMを利用して、iPad単体で携帯電話回線へ接続することはできません。
外出先では、利用可能なWi-Fiやスマートフォンのテザリングなどが必要です。Cellularモデルを希望する人は、通信方式を確認して別の返礼品を探してください。
64GBは使い方によって容量不足になりやすい
第10世代64GBは、動画視聴やWebサイトの閲覧を中心に使う人の候補ですが、実際に利用できる空き容量は表記容量より少なくなります。
写真や動画を端末内へ多く保存する人、容量の大きいゲームや制作アプリを使う人は、128GBまたは256GBを検討しましょう。本体ストレージは後から増設できません。
対応しないApple Pencilがある
第11世代と第10世代は、Apple Pencil(USB-C)とApple Pencil(第1世代)に対応しています。一方、Apple Pencil(第2世代)とApple Pencil Proには対応していません。
すでにApple Pencilを所有している場合は、種類を確認してから申し込みましょう。第1世代を接続して充電するには、対応するアダプタも必要です。
iPad第11世代と第10世代の違いを比較
第11世代と第10世代の主な違いは、搭載チップとストレージ容量です。画面サイズや対応するApple Pencilなど、共通する部分も多いため、世代だけでなく用途と容量から選びましょう。
| 比較項目 | 第11世代 128GB | 第10世代 256GB | 第10世代 64GB |
|---|---|---|---|
| Apple公式名称 | iPad(A16) | iPad(第10世代) | iPad(第10世代) |
| 登場年 | 2025年 | 2022年 | 2022年 |
| チップ | A16 | A14 Bionic | A14 Bionic |
| 画面サイズ | 11インチ | 10.9インチ | 10.9インチ |
| ストレージ容量 | 128GB | 256GB | 64GB |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル | Wi-Fiモデル | Wi-Fiモデル |
| 本体状態 | 中古・再生品 ランク指定なし | 中古・再生品 ランク指定なし | 中古・再生品 Aランク |
| カラー指定 | 不可 | 不可 | 不可 |
| 保証 | 到着後30日間 | 到着後30日間 | 到着後30日間 |
| 寄付金額 | 330,000円 | 307,000円 | 241,000円 |
| 向いている人 | 処理性能と容量のバランスを重視する人 | 写真や動画を多く保存する人 | 基本用途と状態ランクを重視する人 |
処理性能を重視するなら第11世代128GB
第11世代はA16チップ、第10世代はA14 Bionicチップを搭載しています。より新しい世代の構成を選びたい場合は、第11世代128GBが第一候補です。
動画視聴やWebサイトの閲覧に加えて、複数のアプリを利用する人や、これから長く使うことを考えて世代を優先したい人に向いています。
ただし、状態ランクは指定されていません。世代が新しくても、本体の傷やバッテリー状態が第10世代64GBより良いとは限りません。
保存容量を重視するなら第10世代256GB
写真、動画、電子書籍、ゲームなどを端末内へ多く保存するなら、第10世代256GBが候補です。第11世代128GBの2倍、第10世代64GBの4倍のストレージ容量があります。
世代は第11世代より前ですが、容量不足を避けたい人には選びやすい構成です。クラウドサービスをあまり利用せず、iPad本体へデータを残したい人にも向いています。
基本用途と状態ランクを重視するなら第10世代64GB
Webサイトの閲覧、動画配信サービスの視聴、電子書籍、ビデオ通話などが中心なら、第10世代64GBも候補になります。
3件のうち、この返礼品だけがAランクと明記されています。提供事業者の基準では、使用感の少ないきれいな商品に分類されています。
ただし、OSやアプリが使用する領域があるため、実際に保存できる容量は64GBより少なくなります。写真や動画を多く保存する人や、大容量のアプリを使う人には向いていません。
画面サイズの違いだけで選ぶ必要はない
第11世代は11インチ、第10世代は10.9インチと表記されていますが、実際の表示領域に大きな差があるわけではありません。
どちらも動画視聴、学習、文書確認などに使いやすいサイズです。画面サイズの表記よりも、チップ、容量、本体状態を優先して比較すると選びやすくなります。
Apple Pencilの対応状況はほぼ共通
第11世代と第10世代は、どちらもApple Pencil(USB-C)とApple Pencil(第1世代)に対応しています。Apple Pencil(第2世代)とApple Pencil Proには対応していません。
手書きメモや簡単なイラスト制作を目的に選ぶ場合は、対応するApple Pencilの種類と、接続や充電に必要なアダプタを確認してください。
用途別の選び方
用途別の第一候補
- 学習や普段使いを幅広くこなしたい:第11世代128GB
- 写真や動画を多く保存したい:第10世代256GB
- 動画視聴やWeb閲覧が中心:第10世代64GB
- 状態ランクが明記された端末を選びたい:第10世代64GB
- 外出先で単体通信をしたい:今回のWi-Fiモデル以外を検討
より高い性能が必要ならiPad AirやiPad Proも比較する
動画編集、イラスト制作、負荷の大きいアプリなどを重視する場合は、iPad AirやiPad Proも比較候補です。標準モデルのiPadで用途を満たせるかを確認したうえで、必要な性能に合うシリーズを選びましょう。
iPad第11世代・第10世代がおすすめの人
今回紹介したiPadは、Wi-Fiモデルの中古・再生品であることを理解し、世代や容量を用途に合わせて選べる人に向いています。
iPad第11世代128GBがおすすめの人
- 第10世代より新しい構成を選びたい人
- 学習、動画視聴、文書作成など幅広く使いたい人
- 64GBでは容量が不足しそうな人
- 256GBほどの保存容量を必要としない人
- A16チップを搭載した標準モデルを使いたい人
iPad第10世代256GBがおすすめの人
- 写真や動画を端末内へ多く保存したい人
- 容量の大きいアプリを複数利用する人
- クラウドサービスへの依存を減らしたい人
- 世代の新しさよりストレージ容量を優先する人
- 64GBや128GBでは容量に不安がある人
iPad第10世代64GBがおすすめの人
- 動画視聴やWebサイトの閲覧を中心に使う人
- 電子書籍やオンライン学習に使いたい人
- 写真や書類をクラウドへ保存する人
- 提供事業者による状態ランクを確認して選びたい人
- 大容量のゲームや制作アプリを利用しない人
中古・再生iPadが向いている人
共通しておすすめできる人
- 本体に使用に影響しない傷や汚れがある可能性を理解できる人
- カラーを指定できなくても問題ない人
- Wi-Fiやスマートフォンのテザリングを利用できる人
- 商品到着後、早めに各機能を確認できる人
- 発送まで通常60日前後かかる可能性を考慮できる人
iPad第11世代・第10世代をおすすめしにくい人
本体状態、バッテリー、通信方式、保証期間などに明確な希望がある場合は、今回の返礼品が条件に合うか慎重に確認する必要があります。
新品のiPadを希望する人
今回紹介している3件は、すべて中古・再生品です。未使用品やApple認定整備済製品ではありません。
傷や使用感のない端末を希望する場合や、新品と同じ付属品や保証を求める場合にはおすすめしにくい返礼品です。
バッテリー状態を指定して選びたい人
バッテリーの最大容量や充放電回数は明記されていません。また、バッテリーの消耗を理由とする交換には対応していない旨が案内されています。
最大容量の基準を確認してから選びたい人や、バッテリー状態を重視する人には判断しにくいでしょう。
本体カラーや外観を選びたい人
3件とも本体カラーを指定できません。第11世代128GBと第10世代256GBは、状態ランクも指定されていません。
特定カラーを希望する人や、本体の傷や使用感について細かい条件がある人にはおすすめしにくい構成です。
iPad単体でモバイル通信を使いたい人
今回の返礼品は、すべてWi-Fiモデルです。SIMカードやeSIMを使用した携帯電話回線には接続できません。
外出先でWi-Fiやテザリングを使わずに通信したい人は、Wi-Fi+Cellularモデルを検討してください。
長期間の保証を必要とする人
保証期間は、商品到着から30日間です。バッテリーの消耗、傷、落下、水濡れなどは保証対象外になる場合があります。
長期間の保証や幅広い故障への対応を重視する場合は、保証条件が希望に合わない可能性があります。
短期間で受け取りたい人
発送は入金確認後、通常60日前後と案内されています。申込状況によっては遅れる可能性があり、配達日時も指定できません。
進学、試験、出張など、使用開始日が決まっている人は、申込ページの発送時期を確認してください。
別の選択肢も検討したい条件
- 新品を希望する
- バッテリーの最大容量を指定したい
- 本体カラーや外観状態を選びたい
- Wi-Fi+Cellularモデルが必要
- 30日を超える保証を希望する
- 決まった日までに受け取りたい
iPad第11世代・第10世代についてよくある質問
ふるさと納税でiPad第11世代は選べますか?
はい。確認時点では、東京都墨田区の返礼品として、iPad第11世代の11インチ・128GB・Wi-Fiモデルが掲載されています。中古・再生品で、寄付金額は330,000円です。受付状況は変更される可能性があるため、各申込ページで確認してください。
iPad第11世代と第10世代の主な違いは何ですか?
主な違いはチップとストレージ容量です。第11世代はA16チップを搭載し、今回の返礼品は128GBです。第10世代はA14 Bionicチップを搭載し、64GBと256GBの返礼品があります。画面サイズ、USB-C端子、対応するApple Pencilなどは共通点が多くあります。
iPad第11世代とiPad(A16)は同じモデルですか?
この記事で第11世代と表記しているモデルは、Apple公式では「iPad(A16)」と案内されています。返礼品名や検索時には「iPad第11世代」という表記も使われているため、この記事では両者が同じモデルを指すことを補足しています。
ふるさと納税のiPadは新品ですか?
今回紹介している第11世代128GB、第10世代256GB、第10世代64GBは、すべて中古・再生品です。データ消去、初期化、クリーニング、動作確認が行われていますが、新品やApple認定整備済製品ではありません。
64GB・128GB・256GBのどれを選べばよいですか?
動画視聴やWebサイトの閲覧が中心なら64GB、学習や普段使いなど幅広い用途には128GBが候補です。写真、動画、容量の大きいアプリを端末内へ多く保存するなら256GBを検討してください。iPad本体のストレージ容量は後から増設できません。
Aランクなら新品と同じ状態ですか?
いいえ。Aランクは、提供事業者の基準で使用感の少ないきれいな商品に分類されていることを示します。新品を意味するものではなく、端末によっては細かな傷や使用感が見られる可能性があります。
中古・再生iPadのバッテリー状態は確認できますか?
確認できた返礼品情報には、バッテリーの最大容量や充放電回数が明記されていません。また、バッテリーの消耗を理由とする交換には対応していない旨が案内されています。申込ページでバッテリーと保証に関する条件を確認してください。
iPadの本体カラーは選べますか?
いいえ。今回紹介している3件は、モデルの展開カラーからランダムで発送され、本体カラーを指定できません。希望と異なる色が届いた場合も、カラーを理由とする交換には対応していません。
Wi-Fiモデルは外出先でも使えますか?
利用可能なWi-Fiへ接続するか、スマートフォンのテザリングを利用すれば外出先でも通信できます。ただし、今回の返礼品はCellularモデルではないため、SIMカードやeSIMを使ってiPad単体で携帯電話回線へ接続することはできません。
Apple Pencilは使えますか?
第11世代と第10世代は、Apple Pencil(USB-C)とApple Pencil(第1世代)に対応しています。Apple Pencil(第2世代)とApple Pencil Proには対応していません。第1世代を接続して充電する場合は、対応するアダプタが必要です。
充電ケーブルや電源アダプタは付属しますか?
確認できた返礼品情報では、充電ケーブルや電源アダプタなどの付属品が明確に示されていません。Apple公式の新品販売時と同じ付属品が含まれるとは限らないため、申込ページの付属品欄を確認してください。
中古・再生iPadに保証はありますか?
今回紹介している3件には、商品到着から30日間の保証があります。正常な使用状態で発生した故障や不具合は交換対象ですが、傷、バッテリーの消耗、落下、水濡れ、画面割れなどは保証対象外になる場合があります。
iPadは申し込んでからどのくらいで届きますか?
入金確認後、通常60日前後で発送すると案内されています。ただし、申込状況によって遅れる可能性があります。配達日時の指定や発送前の連絡には対応していないため、各申込ページで最新の発送予定を確認してください。
まとめ|用途に合うiPadの世代と容量を選ぼう
ふるさと納税で選べるiPad第11世代・第10世代は、すべてWi-Fiモデルの中古・再生品です。世代だけで決めず、保存容量と本体状態も確認して選びましょう。
3件の選び分け
- 処理性能と容量のバランスを重視:iPad第11世代・128GB
- 写真や動画の保存容量を重視:iPad第10世代・256GB
- 基本用途と状態ランクを重視:iPad第10世代・64GB・Aランク
第11世代はA16チップと128GBのストレージを備え、学習、動画視聴、文書作成などに幅広く使いやすい構成です。第10世代256GBは、世代より保存容量を優先する人に向いています。第10世代64GBは、動画視聴やWebサイトの閲覧が中心で、Aランクの端末を選びたい人の候補です。
ただし、本体カラーは指定できず、傷やバッテリー状態には個体差があります。第11世代128GBと第10世代256GBには状態ランクの指定もありません。保証期間、保証対象外となる条件、付属品、発送時期まで確認して判断してください。
各申込ページで最新の受付状況や返礼品内容を確認してください。
iPad第11世代11インチ128GBの申込先
世代の新しさと容量のバランスを重視する人の第一候補です。寄付金額は330,000円です。
iPad第10世代10.9インチ256GBの申込先
写真、動画、アプリを端末内へ多く保存したい人の候補です。寄付金額は307,000円です。
iPad第10世代10.9インチ64GBの申込先
動画視聴などの基本用途を中心に、Aランクの端末を選びたい人の候補です。寄付金額は241,000円です。
iPad Air、iPad Pro、iPad miniを含めて選びたい場合は、iPad返礼品の総合ガイドも確認してください。


