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【アメトークで話題】ツインバードのコーヒーメーカーはふるさと納税で申し込める!3杯or6杯どっち選ぶ?

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アメトークで話題に!ツインバードのコーヒーメーカーとは?

「アメトーーク!」の家電芸人コーナーでも絶賛されたツインバードの全自動コーヒーメーカー。

プロの焙煎士が監修し、「家でこの味が出せるの?」と話題になった実力派です。

実際に「家電芸人」の放送回以降、SNSでも話題になったこのコーヒーメーカー。口コミでも「豆の香りが違う」と大評判です。

実はこのコーヒーメーカー、ふるさと納税の返礼品としても登場しているのをご存じですか?

ふるさと納税でもらえるモデルは2種類!どっちが自分向き?

ツインバードの全自動コーヒーメーカーは、使用人数やシーンに応じて2タイプから選べます。

CM-D457B/W(3杯モデル)|コンパクトで本格派

ツインバード 全自動コーヒーメーカー 3カップ ホワイト (CM-D457W)
ツインバード 全自動コーヒーメーカー 3カップ ホワイト(CM-D457W)ふるさと納税返礼品
寄付金額:99,000円
自治体:新潟県燕市
掲載ページ

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  • 最大3杯抽出のミニマル設計
  • 抽出温度・蒸らし制御までこだわり抜いた設計
  • 一人暮らしや夫婦世帯におすすめ
  • カラバリはブラックとホワイトの2色展開

設置スペースが限られているキッチンでも置きやすいのが嬉しいポイント。

全自動コーヒーメーカー 3カップ ブラック(CM-D457B)
ツインバード 全自動コーヒーメーカー 3カップ ブラック(CM-D457B)ふるさと納税返礼品
寄付金額:99,000円
自治体:新潟県燕市
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CM-D465B(6杯モデル)|家族や来客にぴったり

全自動コーヒーメーカー 6カップ(CM-D465B)
ツインバード 全自動コーヒーメーカー 6カップ ブラック(CM-D465B)ふるさと納税返礼品
寄付金額:120,000円
自治体:新潟県燕市
掲載ページ

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  • 最大6杯の抽出が可能な大容量タイプ
  • 操作はボタンひとつで簡単、使い勝手も◎
  • 来客時や複数人でのコーヒータイムにも活躍

大きめの水タンクと豆ホッパーで、毎回のセットが手間にならない設計になっています。

【迷ったらコレ】用途別のおすすめモデル早見表

ツインバードのコーヒーメーカーは、どちらも高性能。だからこそ「どっちを選べばいいの?」と悩む方も多いはず。

そこで、両モデルの違いをわかりやすく表にまとめました。使用人数や用途に合わせて、自分にぴったりの1台を選んでみてください。

項目3杯モデル(CM-D457B/W)6杯モデル(CM-D465B)
最大抽出杯数3杯6杯
サイズ感コンパクト・省スペースやや大きめ
カラー展開ブラック/ホワイトブラックのみ
おすすめ対象一人暮らし・夫婦家族・来客が多い方
操作性シンプル操作簡単ボタン操作
ふるさと納税対応

人気モデルは早めの申し込みが吉!ふるさと納税でも大好評

TVで紹介された影響もあり、申し込みが集中するタイミングでは一時的に在庫切れとなることも
特に年末の駆け込み時期は要注意です。早めの申し込みで、確実に手に入れておきましょう。

よくある質問|ツインバードのコーヒーメーカーはふるさと納税でもらえる?

Q1. ふるさと納税でツインバードのコーヒーメーカーはどこから申し込めますか?
A. 楽天ふるさと納税、ふるなび、さとふるなどの主要ポータルサイトから申し込めます。提供自治体は新潟県燕市です。
Q2. 3杯モデルと6杯モデルの違いはなんですか?
A. 3杯モデル(CM-D457B/W)は省スペースな個人向け。6杯モデル(CM-D465B)は家族や複数人で使いたい方向けの大容量タイプです。
Q3. プロ監修の味って本当に再現できるの?
A. はい。カフェ・バッハの田口護氏監修により、温度や抽出タイミングが最適化されており、豆の個性を引き出す本格派コーヒーが楽しめます。

まとめ|ふるさと納税で“家カフェ”をグレードアップしよう

アメトークでも話題になった、ツインバードの全自動コーヒーメーカー。
ふるさと納税を利用すれば、実質2,000円の負担でプロ仕様の一杯が自宅で楽しめます。

3杯モデルか6杯モデルか、あなたのライフスタイルに合った一台を選んで、ぜひ“おうちカフェ”を満喫してみてくださいね。