ふるさと納税でもらえる象印のコーヒーメーカーを全機種ご紹介します。
象印の全自動コーヒーメーカー「珈琲通 EC-SA40」
ふるさと納税で人気の電化製品といえばコーヒーメーカーです。以前はデロンギなどの外国メーカーもありましたが現在は国内メーカーの機種のみとなっています。
今回はツインバードと並ぶ人気を誇る象印の全自動コーヒーメーカー「珈琲通 EC-SA40」のご紹介です。
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ミル付きの全自動コーヒーメーカーが7万円
象印 コーヒーメーカー「珈琲通」 ECSA40-BA ブラック | ||
寄付金額:70,000円 | ||
還元率:37% | ||
自治体:大阪府大東市 | ||
紹介文 挽きたての美味しさを手軽にコーヒー豆を挽くところからドリップまで「全自動挽きたてドリップ」 | ||
掲載ページ | ||
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象印の全自動コーヒーメーカーといえば象印の「珈琲通」です。ステンレスサーバーとガラスサーバーがありますが、ふるさと納税でもらえるのはガラスサーバーの「EC-SA40」となります。
全自動コーヒーメーカーの中では寄付金が7万円と比較的安いので手に入れやすい有名メーカーの電化製品の返礼品です。
ツインバードの全自動コーヒーメーカーと比較
ミル付きの全自動コーヒーメーカーの中では寄付金が安い象印の「珈琲通」ですが実際にツインバードの全自動コーヒーメーカーと比較すると少し見劣りするところもあります。
豆の挽き方が2種類のみ
ツインバードの全自動コーヒーメーカーは豆の挽き方が3段階ありましたが象印の「EC-SA40」は中細挽きと粗挽きの2段階のみとなります。
コーヒーは豆の挽き方で味わいも変わるのでひとつの豆でいろいろなコーヒーの味を楽しみたいなら豆の挽き方が多いほうが嬉しいですが挽きたてのコーヒーを飲みたいというだけなら象印の「EC-SA40」で十分です。
ハンドドリップとマイコン制御の違い
ツインバードはドリッパーに6か所のシャワーをつけることでハンドドリップを再現していますが、象印はシンプルに挽きたてコーヒーを簡単に楽しめる機能に特化しています。
シンプルとはいってもマイコン制御でしっかりと蒸らして抽出、高温のお湯と蒸気で抽出するのでコーヒーの香りが高くコクのある仕上がりです。
お湯の温度は変えられない
ツインバードの全自動コーヒーメーカーはお湯の温度を変えることで浅煎りや深煎りで違った味わいを楽しめますが、象印の「EC-SA40」はお湯の温度は変えられません。
その代わりに普通と濃いめを切り替えるスイッチがあるのでコーヒーの濃さを変えることで違った味わいを楽しめます。
忙しい朝に挽きたてコーヒー
象印の「EC-SA40」は朝の忙しい時間でも挽きたての豆で香り高いコーヒーを楽しめるシンプルな機種です。
豆をセットしてスイッチをポンっと押すだけであとは朝の支度をしている間に挽きたて豆のコーヒーが飲めるのはものすごく便利です。
こだわるならツインバード、シンプルに楽しみたいなら象印といった選び方だと思います。
口コミ評価
象印の「EC-SA40」の口コミ評価をまとめています。
良い評価と口コミ
- 保温しないモードが嬉しい
コーヒーを淹れ終わったあとに保温モードにするか保温を切るか選べるが便利。保温すると煮詰まるし電気代ももったいないのでエコという意見がありました。 - コンパクト
高さはあるけど30㎝四方のスペースがあればおけるコンパクトさがキッチンにあっても邪魔にならないと高評価がありました。 - 手入れが簡単
細かく分解できるので手入れが楽という意見が多くあります。一方で「ミルケース内に水滴が残る」という意見も。「ミルクリーン構造&ミルケース丸洗い」という機能があるので取扱説明書(トリセツ)をしっかり読めば解消されると思います。 - 操作が簡単
スイッチだけという簡単な操作方法なので誰でも簡単においしいコーヒーが淹れられるという意見も多くありました。
悪い評価と口コミ
- ミルの音が大きい
コーヒー豆を挽くときのミルの音が大きいので使わなくなったという意見もありました。一方で最初は音が気になったけど硬い豆を挽くんだから当たり前かと思って気にならなくなったという意見も。個人的には豆を挽く音も挽きたてコーヒーの良さだと思っているので人それぞれで感じ方の違いだなと思いました。 - 豆が詰まる
豆とミルの相性があるのか何回か豆が詰まってしまったという意見もありました。豆が詰まると保護装置が働き5分待たなければ再開できないのが面倒くさいという意見がありました。悪い口コミにはミル部分に関しての意見が多くありましたがかなり少数です。参考までといったところでしょうか。
「珈琲通 EC-SA40」とツインバード比較まとめ
象印の全自動コーヒーメーカー「珈琲通 EC-SA40」をツインバードの全自動コーヒーメーカーと比較したまとめです。
- 簡単に挽きたてコーヒーなら象印の「珈琲通 EC-SA40」
機能がツインバードに対して比較的少なめの象印の「珈琲通 EC-SA40」はシンプルに挽きたてコーヒーを手軽に飲みたい人にとってはリーズナブルな寄付金額でもらえる電化製品返礼品です。 - 豆の挽き方にこだわりがない
象印の「珈琲通 EC-SA40」はツインバードが3段階に対して豆の挽き方が2段階だけなので豆の挽き方にあまりこだわらない方におすすめの機種です。 - いつもと同じコーヒーだけ飲む
いろいろなテイストのコーヒーを飲むのではなく決まった濃さや味を飲んでいるなら象印の「珈琲通 EC-SA40」がおすすめ。一方でいろいろなテイストを楽しみたいならツインバードがおすすめ。
どちらも挽きたてコーヒーが楽しめるふるさと納税でもらえる電化製品返礼品ですが寄付金だけの違いではなく自分に合ったほうを選びましょう!
象印 コーヒーメーカー「珈琲通」 ECSA40-BA ブラック | ||
寄付金額:70,000円 | ||
還元率:37% | ||
自治体:大阪府大東市 | ||
紹介文 挽きたての美味しさを手軽にコーヒー豆を挽くところからドリップまで「全自動挽きたてドリップ」 | ||
掲載ページ | ||
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全自動コーヒーメーカー 6カップ(CM-D465B) | ||
寄付金額:124,000円 | ||
還元率:40% | ||
自治体:新潟県燕市 | ||
紹介文 アメトークでも紹介された全自動コーヒーメーカー | ||
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