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炊飯器

ふるさと納税 象印「炎舞炊き」炊飯器ガイド|特徴・口コミ・おすすめモデル

この記事は約37分で読めます。

ふるさと納税で象印の炊飯器を探していると、「炎舞炊き」が気になっている方も多いのではないでしょうか。

炎舞炊きは、複数の底IHヒーターを独立制御して部分的な集中加熱を行い、釜の中に激しい対流を生み出して炊き上げる象印独自の炊飯方式です。

ただし、炎舞炊きには複数のシリーズがあり、容量や搭載機能にも違いがあります。現在ふるさと納税で選べる返礼品にも、最高峰モデルのNX-ABシリーズ、5.5合・1升から選べるNW-NCシリーズ、少人数でも選びやすい4合のNW-UU07があり、どれを選べばよいか迷いやすいところです。

そこで本記事では、ふるさと納税でもらえる象印「炎舞炊き」のおすすめモデルを比較し、炎舞炊きの特徴や仕組み、シリーズごとの違い、口コミ、選び方まで詳しく解説します。

「炎舞炊きは何が違う?」「NX-ABとNW-NCならどちらが自分に合う?」「少人数でも使いやすいモデルはある?」と迷っている方は、ぜひ炊飯器選びの参考にしてください。

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  1. ふるさと納税でもらえる象印「炎舞炊き」おすすめモデル
    1. 1位 象印 炎舞炊き NW-NC10|5.5合で選びやすいおすすめモデル
    2. 2位 象印 炎舞炊き NX-AB10|5.5合の最高峰モデル
    3. 3位 象印 炎舞炊き NW-UU07|4合で少人数世帯にも選びやすい
    4. 4位 象印 炎舞炊き NW-NC18|家族分やまとめ炊きに使いやすい1升モデル
    5. 5位 象印 炎舞炊き NX-AB18|1升の最高峰モデル
  2. 象印「炎舞炊き」とは?特徴と仕組みを解説
    1. ローテーションIH構造で激しい対流を生み出す
    2. 「豪炎かまど釜」で集中加熱を生かす
    3. 好みに合わせて炊き分けできる
    4. 保温やお手入れにも配慮されている
  3. 炎舞炊き3シリーズの違いを比較
    1. NX-AB|炎舞炊きの最高峰モデル
    2. NW-NC|5.5合・1升から選べるモデル
    3. NW-UU|2人暮らしにも選びやすい4合モデル
  4. NX-ABとNW-NCの違いは?同じ容量で比較
    1. 5.5合ならNX-AB10とNW-NC10を比較
    2. 1升ならNX-AB18とNW-NC18を比較
    3. 最高峰NX-ABを選ぶべき人
    4. NW-NCを選ぶべき人
  5. 象印「炎舞炊き」の口コミ・評判
    1. 炎舞炊きの良い口コミ・評判
    2. 炎舞炊きで気になる口コミ・評判
  6. 炎舞炊きのメリット
    1. 炊き上がりに関わる機能が充実している
    2. 好みに合わせて炊き方を調整できる
    3. 4合・5.5合・1升から選べる
    4. 保温やお手入れにも配慮されている
  7. 炎舞炊きのデメリット・選ぶ前の注意点
    1. モデルによって搭載機能が異なる
    2. 多彩な機能を使わない人には選択肢を広げる余地がある
    3. 内釜の重さや本体サイズも確認する
    4. 必要な容量を先に確認する
    5. 寄付金額だけでなく必要な機能まで比較する
  8. ふるさと納税で炎舞炊きを選ぶポイント
    1. 4合・5.5合・1升から容量を選ぶ
    2. NX-AB・NW-NC・NW-UUの違いで選ぶ
    3. 炊き分け機能で選ぶ
    4. 保温・お手入れのしやすさで選ぶ
    5. 必要な機能と寄付金額を比較して選ぶ
  9. 炎舞炊きがおすすめなのはこんな人
  10. 極め炊きとの違いも確認しておこう
  11. 象印「炎舞炊き」に関するよくある質問
    1. 炎舞炊きの一番の特徴は何ですか?
    2. 炎舞炊きの最高峰モデルはどれですか?
    3. NX-ABとNW-NCの違いは何ですか?
    4. 一人暮らしや2人暮らしでも炎舞炊きは使えますか?
    5. 炎舞炊きは何合を選べますか?
    6. 5.5合の炎舞炊きならどのモデルがおすすめですか?
    7. 1升の炎舞炊きならどのモデルを選べばよいですか?
    8. 炎舞炊きと極め炊きで迷ったらどうすればよいですか?
  12. まとめ|ふるさと納税で自分に合った象印「炎舞炊き」を選ぼう
    1. 迷ったら1位のNW-NC10をチェック
    2. 炎舞炊き以外の象印炊飯器も比較したい方へ

ふるさと納税でもらえる象印「炎舞炊き」おすすめモデル

現在確認できる炎舞炊きの返礼品から、容量・機能・シリーズの位置づけを比較して5機種を紹介します。

5.5合・1升では、最高峰のNX-ABシリーズとNW-NCシリーズから選べます。少人数向けには4合のNW-UU07があるため、まず普段炊く量を基準に候補を絞ると選びやすくなります。

順位画像返礼品名容量特徴寄付金額申込ページ
1位
象印 炎舞炊き NW-NC10 5.5合
象印 炎舞炊き
NW-NC10
5.5合4コイルのローテーションIHを採用。容量と機能のバランスで選びやすい280,000円
2位
象印 炎舞炊き NX-AB10 5.5合
象印 炎舞炊き
NX-AB10
5.5合最高峰モデル。6コイルの3DローテーションIHを採用390,000円
3位
象印 炎舞炊き NW-UU07 4合
象印 炎舞炊き
NW-UU07
4合少人数向けの小容量モデル。3合より少し多く炊ける330,000円
4位
象印 炎舞炊き NW-NC18 1升
象印 炎舞炊き
NW-NC18
1升1升の大容量。4コイルのローテーションIHを採用290,000円
5位
象印 炎舞炊き NX-AB18 1升
象印 炎舞炊き
NX-AB18
1升1升の最高峰モデル。6コイルの3DローテーションIHを採用410,000円

1位 象印 炎舞炊き NW-NC10|5.5合で選びやすいおすすめモデル

象印 炎舞炊き NW-NC10 5.5合

NW-NC10は、5.5合の容量と炎舞炊きならではの炊飯機能を両立した、今回の総合1位モデルです。

4つの底IHヒーターを独立制御するローテーションIH構造を採用。対角線上にある2つのヒーターを同時加熱し、部分的な集中加熱を繰り返すことで、釜の中に激しい対流を生み出して炊き上げます。

炊飯時には1.0~1.3気圧の圧力をかける圧力IH方式を採用しており、好みの炊き上がりへ調整できる「わが家炊き」は81通りに対応しています。

さらに、炊飯後のごはんを保温する機会が多い家庭では、40時間まで対応する「極め保温」も注目したい機能です。

容量は5.5合なので、毎日の家族用として使いやすいのが大きなポイント。今回掲載する炎舞炊きには最高峰のNX-AB10もありますが、NW-NC10は最高峰モデルほど多彩な機能を必要とせず、5.5合の炎舞炊きを選びたい人に検討しやすいモデルです。

NW-NC10はこんな人におすすめ

  • 家族で使いやすい5.5合の炎舞炊きを探している人
  • 炎舞炊きのローテーションIHを使ってみたい人
  • 好みに合わせて炊き上がりを調整したい人
  • 保温機能も重視したい人
  • NX-AB10ほど多彩な機能までは必要ない人

寄付金額:280,000円

2位 象印 炎舞炊き NX-AB10|5.5合の最高峰モデル

象印 炎舞炊き NX-AB10 5.5合

NX-AB10は、炎舞炊きの機能を重視して選びたい人におすすめの5.5合モデルです。

象印が炎舞炊きの最高峰モデルとして位置づけており、最大の特徴は6つの底IHヒーターを使った「3DローテーションIH構造」です。

対面する2つの底IHヒーターを同時に加熱し、加熱する場所を切り替えることで縦方向だけでなく横方向にも激しい対流を生み出します。釜の中心部までお米をかき混ぜながら炊き上げる、NX-ABならではの炊飯方式です。

炊き分け機能も充実しています。「わが家炊き」は121通りから好みの食感へ調整でき、「炊き分けセレクト」では、かたさ3段階・粘り5段階を組み合わせた15通りから選べます。

さらに、対象メニューでは蒸らし工程で大火力を加える「集中加熱蒸らし」を採用。保温は、ごはんの水分蒸発を抑えながら40時間まで保温できる「極め保温」に対応しています。

同じ5.5合には1位のNW-NC10があります。日常的に使いやすい5.5合の炎舞炊きを選ぶならNW-NC10が候補になりますが、3DローテーションIHや121通りの「わが家炊き」など、炎舞炊きの中でも充実した機能を求めるならNX-AB10を優先して検討するとよいでしょう。

NX-AB10はこんな人におすすめ

  • 炎舞炊きの最高峰モデルを選びたい人
  • 家族で使いやすい5.5合を探している人
  • 6つの底IHヒーターによる3DローテーションIHを重視する人
  • 好みの食感を細かく調整したい人
  • 炊飯機能や保温機能を重視してモデルを選びたい人

寄付金額:390,000円

3位 象印 炎舞炊き NW-UU07|4合で少人数世帯にも選びやすい

象印 炎舞炊き NW-UU07 4合

NW-UU07は、5.5合では容量が大きいと感じる人でも炎舞炊きを選びやすい4合モデルです。

白米は0.5合から4合まで炊飯可能。3合では少し足りないものの、5.5合までは必要ないという家庭にも合わせやすい容量です。

小容量モデルながら、4つに分けた底IHヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を採用。対角線上の2つのヒーターを同時加熱し、部分的な集中加熱を繰り返すことで、釜の中に激しい対流を生み出します。

炊き分け機能では、前回食べたごはんの「かたさ」「粘り」の感想を入力し、好みの食感へ調整していく81通りの「わが家炊き」に対応しています。

冷凍保存することが多い人には「冷凍ごはん」メニューがあるのもポイントです。まとめて炊いて冷凍し、必要なときに電子レンジで温めて食べる生活スタイルにも合わせやすくなっています。

保温は、ごはんの水分蒸発を抑えながら30時間まで保温する「うるつや保温」に対応。毎回洗う部品は内釜と内ぶたの2点で、内ぶたは食器洗い乾燥機にも対応しています。

今回紹介する炎舞炊きの中では、「最高峰モデルが欲しい」という人よりも、「少人数に合う容量を優先しながら炎舞炊きの機能も使いたい」という人に特に検討しやすいモデルです。

NW-UU07はこんな人におすすめ

  • 一人暮らしや2人暮らしなど少人数で使いたい人
  • 3合では少し容量が足りない人
  • 5.5合までは必要ない人
  • 小容量でも炎舞炊きのローテーションIHを使いたい人
  • まとめ炊きや冷凍保存をすることがある人

寄付金額:330,000円

4位 象印 炎舞炊き NW-NC18|家族分やまとめ炊きに使いやすい1升モデル

象印 炎舞炊き NW-NC18 1升

NW-NC18は、一度に多くのごはんを炊きながら、炎舞炊きの機能も活用したい人におすすめの1升モデルです。

白米は1合から1升まで炊飯可能。家族の人数が多い家庭はもちろん、休日などにまとめて炊いて冷凍保存したい家庭にも検討しやすい容量です。

炊飯には、4つの底IHヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を採用しています。対角線上にある2つのヒーターを同時加熱し、加熱する場所を切り替えながら部分的な集中加熱を繰り返すことで、釜内に激しい対流を生み出します。

また、圧力IH方式を採用し、メニューに合わせて1.0~1.3気圧の圧力をかけて炊飯します。

炊き上がりの好みを反映できる「わが家炊き」は81通りに対応。前回食べたごはんの感想を入力しながら、家庭の好みに近い食感へ調整していけるのも特徴です。

保温は40時間まで対応する「極め保温」を搭載しています。炊飯量が多く、一度に食べきらないことがある家庭では確認しておきたい機能です。

同じ1升には最高峰モデルのNX-AB18もあります。3DローテーションIHやさらに細かな炊き分けを重視するならNX-AB18、1升の容量と炎舞炊きの主要機能を重視するならNW-NC18という選び方ができます。

NW-NC18はこんな人におすすめ

  • 家族の人数が多く、一度に多く炊きたい人
  • 冷凍保存用などにまとめ炊きすることが多い人
  • 1升でも炎舞炊きのローテーションIHを使いたい人
  • 好みに合わせて炊き上がりを調整したい人
  • NX-AB18ほど多彩な機能までは必要ない人

寄付金額:290,000円

5位 象印 炎舞炊き NX-AB18|1升の最高峰モデル

象印 炎舞炊き NX-AB18 1升

NX-AB18は、一度に1升まで炊きながら、炎舞炊きの中でも充実した炊飯機能を求める人におすすめの最高峰モデルです。

最大の特徴は、6つに分けた底IHヒーターを独立制御する「3DローテーションIH構造」です。対面する2つのヒーターを同時に加熱し、加熱する場所を切り替えることで、縦方向だけでなく横方向にも激しい対流を生み出します。

白米は1合から1升まで炊飯可能。家族の人数が多い家庭や、一度に多く炊いて冷凍保存したい家庭でも使いやすい容量です。

炊き分け機能では、前回食べたごはんの感想を反映して好みの食感へ近づける「わが家炊き」が121通りに対応。さらに「炊き分けセレクト」では、かたさ3段階と粘り5段階を組み合わせた15通りから食感を選べます。

対象メニューでは、蒸らし工程でも大火力を加える「集中加熱蒸らし」を採用。保温は40時間まで対応する「極め保温」を搭載しています。

毎回のお手入れにも配慮されており、内ぶたは食器洗い乾燥機に対応しています。炊飯量が多い家庭では使用頻度も高くなりやすいため、お手入れ方法まで含めて比較しておきたいポイントです。

同じ1升のNW-NC18と迷った場合は、6コイルの3DローテーションIHや121通りの「わが家炊き」など、より充実した機能を求めるならNX-AB18が候補になります。一方、そこまで多彩な機能を必要としない場合はNW-NC18も比較してみましょう。

NX-AB18はこんな人におすすめ

  • 1升炊きの炎舞炊きを探している人
  • 炎舞炊きの最高峰モデルを選びたい人
  • 6コイルの3DローテーションIHを重視する人
  • 好みの食感を細かく調整したい人
  • 家族分や冷凍保存用に一度に多く炊きたい人

寄付金額:410,000円

象印「炎舞炊き」とは?特徴と仕組みを解説

象印の「炎舞炊き」は、かまどの炎のゆらぎをヒントに、部分的な集中加熱を繰り返して釜の中に激しい対流を生み出す炊飯方式です。

一般的に「炎舞炊き」という名称だけを見ると、すべてのモデルが同じ仕組み・機能を搭載しているように感じるかもしれません。しかし、現在の炎舞炊きにはNX-AB・NW-NC・NW-UUがあり、IHヒーターの構造や炊き分け、保温などに違いがあります。

ここでは、炎舞炊きを選ぶ前に知っておきたい特徴を整理します。

ローテーションIH構造で激しい対流を生み出す

炎舞炊きの大きな特徴が、底IHヒーターを使って部分的な集中加熱を繰り返し、釜内に激しい対流を生み出す仕組みです。

NW-NCでは底IHヒーターを4ブロックに分け、対角線上にある2つのヒーターを同時に加熱します。加熱する場所を切り替えながらお米を激しくかき混ぜ、高温の熱を一粒一粒へ伝える仕組みです。

最高峰のNX-ABでは、さらに6つの底IHヒーターを使う「3DローテーションIH構造」を採用。縦方向だけでなく横方向にも複雑な対流を生み出します。

つまり、同じ炎舞炊きでも、最高峰NX-ABとNW-NC・NW-UUではローテーションIHの構造が同一ではありません。機能を比較するときは「炎舞炊き」という名称だけでなく、型番まで確認することが大切です。

「豪炎かまど釜」で集中加熱を生かす

炎舞炊きでは、集中加熱を生かすために内釜にも工夫されています。

NX-ABとNW-NCでは「鉄―くろがね仕込み―豪炎かまど釜」を採用。鉄を組み込んだ内釜によって発熱効率と蓄熱性を高め、炎舞炊きによる大火力をお米へ伝える構造になっています。

さらに、釜のふちを厚くすることで熱が外へ逃げるのを抑えるなど、IHヒーターだけでなく内釜と組み合わせて炊き上げるのが特徴です。

ただし、釜のふちの厚さや構造などはモデルによって異なります。内釜について比較するときも、検討している型番の仕様を確認しましょう。

好みに合わせて炊き分けできる

炎舞炊きは、炊飯方式だけでなく炊き分け機能も特徴です。

代表的なのが「わが家炊き」。前回食べたごはんについて「かたさ」「粘り」の感想を入力すると、その情報をもとに炊き方を微調整し、家庭の好みに近い食感へ調整していきます。

今回紹介しているモデルでは、NX-ABが121通り、NW-NCとNW-UUが81通りの「わが家炊き」に対応しています。

シリーズわが家炊き主な特徴
NX-AB121通り最高峰モデル。15通りの「炊き分けセレクト」にも対応
NW-NC81通り好みを反映しながら炊き方を調整できる
NW-UU81通り4合の小容量でも「わが家炊き」に対応

「炎舞炊きなら炊き分け機能はすべて同じ」と考えるのではなく、どの程度細かく調整したいかまで考えてシリーズを選ぶとよいでしょう。

保温やお手入れにも配慮されている

炊飯器は毎日使う家電なので、炊き上がりだけでなく保温やお手入れのしやすさも確認しておきたいポイントです。

NX-ABとNW-NCは、ごはんの水分蒸発を抑えながら40時間まで保温する「極め保温」に対応しています。

一方、4合のNW-UU07は30時間までの「うるつや保温」に対応しています。

このように、保温機能も炎舞炊き全モデルで同一ではありません。炊いてすぐ食べることが多いのか、時間を空けて食べることが多いのかによっても選び方が変わります。

また、NW-UU07では内ぶたを食器洗い乾燥機で洗えるほか、フラットフレームやフラットトップパネルなど、お手入れしやすい構造が採用されています。

NX-ABやNW-NCにもお手入れを考えた機能がありますが、細かな仕様には違いがあるため、炊飯機能とあわせて比較しましょう。

炎舞炊き3シリーズの違いを比較

現在紹介している炎舞炊きは、NX-AB・NW-NC・NW-UUの3シリーズに分けられます。

どれも炎舞炊きですが、容量やローテーションIHの構造、炊き分け、保温などが同じではありません。

まずは主な違いを比較してみましょう。

比較項目NX-ABNW-NCNW-UU
今回の掲載モデルNX-AB10
NX-AB18
NW-NC10
NW-NC18
NW-UU07
容量5.5合・1升5.5合・1升4合
シリーズの特徴炎舞炊きの最高峰モデル5.5合・1升から選べる炎舞炊き少人数にも選びやすい小容量モデル
IH構造6コイル
3DローテーションIH構造
4コイル
ローテーションIH構造
4ブロック
ローテーションIH構造
わが家炊き121通り81通り81通り
炊き分けセレクト15通り――
集中加熱蒸らし対応対応非対応
主な保温極め保温 40時間極め保温 40時間うるつや保温 30時間
こんな人におすすめ炎舞炊きの機能を重視したい人容量と機能のバランスから選びたい人少人数向けの容量を優先したい人

選び方を大きく分けると、機能を重視するならNX-AB、5.5合または1升から選ぶならNW-NC、小容量を優先するならNW-UU07と考えると分かりやすくなります。

NX-AB|炎舞炊きの最高峰モデル

NX-ABは、炎舞炊きの中でも炊飯機能を重視して選びたい人の有力候補です。

5.5合のNX-AB10と1升のNX-AB18があり、どちらも6つの底IHヒーターを使った「3DローテーションIH構造」を採用しています。

「わが家炊き」は121通り。さらに、かたさ3段階と粘り5段階を組み合わせて好みの食感を選べる15通りの「炊き分けセレクト」にも対応しています。

そのため、単に炎舞炊きを選ぶだけでなく、炊き分けまで細かく調整したい人に向いています。

今回の返礼品では、NX-AB10が390,000円、NX-AB18が410,000円です。

NW-NC|5.5合・1升から選べるモデル

NW-NCには、5.5合のNW-NC10と1升のNW-NC18があります。

4つの底IHヒーターを独立制御するローテーションIH構造を採用し、「わが家炊き」は81通りに対応しています。

NX-ABの3DローテーションIHや121通りの「わが家炊き」までは必要ないものの、炎舞炊きの炊飯機能を使いながら、5.5合または1升から容量を選びたい人に検討しやすいシリーズです。

今回の返礼品では、NW-NC10が280,000円、NW-NC18が290,000円です。

特に5.5合ではNX-AB10、1升ではNX-AB18という同容量の最高峰モデルがあるため、必要な機能と寄付金額を比較して選ぶとよいでしょう。

NW-UU|2人暮らしにも選びやすい4合モデル

NW-UU07は、今回紹介する炎舞炊きで唯一の4合モデルです。

5.5合や1升では容量が大きいと感じる家庭でも選びやすく、0.5合から4合まで炊飯できます。

小容量ながらローテーションIH構造を採用し、「わが家炊き」も81通りに対応しています。

一方、保温はNX-AB・NW-NCの「極め保温 40時間」ではなく、「うるつや保温 30時間」です。また、集中加熱蒸らしには対応していません。

そのため、最高峰の機能を優先するというより、少人数に合った容量で炎舞炊きを使いたい人に向いています。

今回のNW-UU07の寄付金額は330,000円です。

NX-ABとNW-NCの違いは?同じ容量で比較

炎舞炊きで5.5合または1升を選ぶ場合、迷いやすいのが最高峰のNX-ABシリーズとNW-NCシリーズのどちらを選ぶかです。

どちらも炎舞炊きですが、ローテーションIHの構造や「わが家炊き」の調整数などに違いがあります。

比較項目NX-ABNW-NC
容量5.5合・1升5.5合・1升
IH構造6コイル
3DローテーションIH構造
4コイル
ローテーションIH構造
わが家炊き121通り81通り
炊き分けセレクト15通り―
集中加熱蒸らし対応対応
主な保温極め保温 40時間極め保温 40時間
今回の5.5合NX-AB10
390,000円
NW-NC10
280,000円
今回の1升NX-AB18
410,000円
NW-NC18
290,000円
おすすめの人炎舞炊きの機能を重視したい人必要な機能と容量のバランスを重視したい人

大きな違いは、NX-ABが6コイルの「3DローテーションIH構造」を採用しているのに対し、NW-NCは4コイルの「ローテーションIH構造」を採用していることです。

また、NX-ABは121通りの「わが家炊き」と15通りの「炊き分けセレクト」に対応しています。炊き上がりの食感をより細かく調整したい人は、NX-ABを優先して比較するとよいでしょう。

5.5合ならNX-AB10とNW-NC10を比較

一般的な家庭で使いやすい5.5合では、NX-AB10とNW-NC10が比較候補になります。

比較項目NX-AB10NW-NC10
容量5.5合5.5合
IH構造6コイル
3DローテーションIH
4コイル
ローテーションIH
わが家炊き121通り81通り
炊き分けセレクト15通り―
寄付金額390,000円280,000円

今回確認している返礼品では、NX-AB10が390,000円、NW-NC10が280,000円です。

容量はどちらも5.5合なので、選択のポイントはNX-AB10ならではの機能をどこまで重視するかです。

6コイルの3DローテーションIHや121通りの「わが家炊き」、15通りの「炊き分けセレクト」を重視するならNX-AB10。そこまで細かな炊き分けを必要とせず、5.5合の炎舞炊きを選びたいならNW-NC10を候補にすると分かりやすいでしょう。

5.5合で迷ったら

  • NX-AB10:炎舞炊きの最高峰モデルを選びたい
  • NW-NC10:5.5合の容量と炎舞炊きの主要機能を重視したい

1升ならNX-AB18とNW-NC18を比較

大家族やまとめ炊きなどで1升を必要とする場合は、NX-AB18とNW-NC18を比較します。

比較項目NX-AB18NW-NC18
容量1升1升
IH構造6コイル
3DローテーションIH
4コイル
ローテーションIH
わが家炊き121通り81通り
炊き分けセレクト15通り―
寄付金額410,000円290,000円

今回確認している返礼品では、NX-AB18が410,000円、NW-NC18が290,000円です。

どちらも最大1升まで炊けるため、容量では差がつきません。5.5合と同様に、3DローテーションIHや細かな炊き分けまで求めるかが判断ポイントになります。

炊飯機能を重視して1升の最高峰モデルを選びたいならNX-AB18。1升という大容量を優先しながら炎舞炊きを選びたいならNW-NC18が比較候補です。

1升で迷ったら

  • NX-AB18:1升でも炎舞炊きの最高峰モデルを選びたい
  • NW-NC18:家族分やまとめ炊きに使える1升を重視したい

最高峰NX-ABを選ぶべき人

NX-ABを優先して検討したいのは、炎舞炊きの中でも炊飯機能を重視してモデルを選びたい人です。

  • 炎舞炊きの最高峰モデルを選びたい
  • 6コイルの3DローテーションIHを重視したい
  • 「わが家炊き」でより細かく好みを反映したい
  • 「炊き分けセレクト」を使いたい
  • 必要な容量が5.5合または1升

特に「せっかく炎舞炊きを選ぶなら、シリーズ内でも機能が充実したモデルがいい」という人にはNX-ABが向いています。

NW-NCを選ぶべき人

NW-NCは、5.5合または1升という必要な容量を確保しながら、炎舞炊きの主要な炊飯機能を使いたい人に向いています。

  • 5.5合または1升の炎舞炊きを探している
  • ローテーションIH構造を重視している
  • 81通りの「わが家炊き」で十分と考えている
  • NX-AB独自の機能までは必要ない
  • 必要な機能と寄付金額を比較して決めたい

NX-ABとNW-NCのどちらが適しているかは、単純な上下ではなく、自分が使いたい機能に違いがあるかを確認して選ぶことが大切です。

象印「炎舞炊き」の口コミ・評判

炎舞炊きを選ぶときは、公式の機能だけでなく、実際に使っている人が炊き上がりや使いやすさをどう感じているかも気になるところです。

現行モデルの口コミを確認すると、特に評価されているのがごはんの炊き上がりや、好みに合わせて食感を調整できる点です。

一方で、内釜の重さや本体サイズ、機能の多さについては、使う人によって評価が分かれる部分もあります。

なお、現行モデルは発売から日が浅いものもあり、口コミ数がまだ多くありません。ここでは確認できる実際のユーザーレビューをもとに傾向を整理します。

炎舞炊きの良い口コミ・評判

NX-AB10では、炊き上がったごはんのおいしさを評価する声が目立ちます。

特に、ふっくらした炊き上がりや、お米一粒一粒の食感について評価するレビューが確認できます。また、かたさや粘りを選択して、自分や家族の好みに合わせられる点を評価する人もいます。

炊き分け機能についても、設定によって炊き上がりの違いを感じられたという声があり、食感にこだわって炊飯器を選びたい人には注目したいポイントです。

良い口コミで見られる主な傾向

  • ごはんの炊き上がりに満足している
  • 好みのかたさや粘りに調整できる
  • タッチパネルが分かりやすいという声がある
  • デザインや質感を評価する声がある
  • 保温機能を評価する声も見られる

4合のNW-UU07についても、コンパクトなサイズや炊き上がりを評価するレビューが確認できます。

そのため、炎舞炊きは「多機能だから選ぶ」というより、毎日食べるごはんの炊き上がりや、自分好みの食感へ調整できることに魅力を感じる人と相性がよいと考えられます。

炎舞炊きで気になる口コミ・評判

良い評価がある一方で、選ぶ前に確認しておきたい声もあります。

NX-AB10では、内釜の重さが気になるというレビューが複数確認できます。毎日の炊飯後に内釜を取り出して洗うため、重さを負担に感じるかどうかは確認しておきたいポイントです。

また、本体サイズについて「少し大きい」と感じる人もいます。設置予定の場所が限られている場合は、本体寸法だけでなく、ふたを開けるためのスペースも含めて確認しておきましょう。

機能やメニューが豊富なことを評価する声がある一方で、すべての機能を使いこなしているわけではないというレビューも見られます。

口コミから確認しておきたいポイント

  • 内釜を重く感じる場合がある
  • 設置場所によっては本体サイズを確認したい
  • 多彩な機能をすべて使うとは限らない
  • 炊き上がりの好みには個人差がある

炎舞炊きは炊飯機能が充実している分、すべての人が最高峰モデルを必要とするわけではありません。

細かな炊き分けを楽しみたいならNX-AB、炎舞炊きの主要機能と容量のバランスを重視するならNW-NC、少人数ならNW-UU07というように、自分が実際に使う機能から選ぶことが大切です。

炎舞炊きのメリット

炎舞炊きの魅力は、単に高機能な炊飯器というだけではありません。炊飯方式、炊き分け、容量の選択肢などを比較すると、特にごはんの炊き上がりにこだわりながら、自分の生活スタイルに合ったモデルを選びたい人にメリットがあります。

ここでは、ふるさと納税で炎舞炊きを選ぶ前に知っておきたい主なメリットを整理します。

炊き上がりに関わる機能が充実している

炎舞炊きの大きなメリットは、炊き上がりに関わる機能が充実していることです。

底IHヒーターを独立制御し、部分的な集中加熱を繰り返すことで釜の中に激しい対流を生み出すのが炎舞炊きの特徴です。

さらにNX-ABでは6コイルの「3DローテーションIH構造」、NW-NCやNW-UUでは4つに分けた底IHヒーターによる「ローテーションIH構造」を採用しています。

毎日食べるごはんだからこそ、炊飯方式や炊き上がりを重視して炊飯器を選びたい人にとって、炎舞炊きは比較候補にしやすいシリーズです。

好みに合わせて炊き方を調整できる

家族で同じお米を食べていても、「もう少しかためがいい」「粘りがあるほうが好き」など、好みはそれぞれ異なります。

炎舞炊きでは「わが家炊き」を使って、前回食べたごはんの感想をもとに炊き方を調整できます。

今回紹介しているモデルでは、NX-ABが121通り、NW-NCとNW-UUが81通りに対応しています。

特にNX-ABでは、かたさ3段階と粘り5段階を組み合わせた15通りの「炊き分けセレクト」も利用できます。

炊飯器側の設定に合わせるのではなく、自分や家族の好みに近づけながら使えることは、炎舞炊きを選ぶメリットのひとつです。

4合・5.5合・1升から選べる

炎舞炊きは、家族構成や一度に炊く量に合わせて容量を選べるのもメリットです。

容量今回の対象モデル選び方の目安
4合NW-UU07少人数で使いたい人
5.5合NW-NC10
NX-AB10
家族用として使いたい人
1升NW-NC18
NX-AB18
大家族やまとめ炊きをしたい人

少人数なら4合、一般的な家庭なら5.5合、一度に多く炊きたいなら1升というように、普段の炊飯量から候補を絞れます。

さらに5.5合と1升ではNX-ABとNW-NCを選べるため、容量を決めたあとに必要な機能でシリーズを比較できるのもポイントです。

保温やお手入れにも配慮されている

炊飯器は炊飯性能だけでなく、毎日の使いやすさも重要です。

今回紹介しているNX-ABとNW-NCでは「極め保温」に対応し、40時間までの保温が可能です。NW-UU07は「うるつや保温」で30時間まで対応しています。

炊いてすぐに食べきらない家庭では、こうした保温機能もモデル選びの判断材料になります。

また、モデルによっては内ぶたを食器洗い乾燥機で洗えるなど、日々のお手入れに配慮された仕様も採用されています。

ただし、保温時間やお手入れに関する仕様はシリーズによって異なります。炊飯機能だけで決めず、自分が日常的に使う保温・お手入れ機能まで確認して選ぶと、モデルを絞り込みやすくなります。

炎舞炊きのデメリット・選ぶ前の注意点

炎舞炊きは炊飯機能が充実していますが、すべての人に同じモデルが適しているわけではありません。

特に、シリーズによる機能差、必要な容量、設置スペース、実際に使う機能を確認せずに選ぶと、自分の使い方と合わない可能性があります。

ふるさと納税で申し込む前に、次のポイントを確認しておきましょう。

モデルによって搭載機能が異なる

まず注意したいのが、「炎舞炊き」という名称が付いていても、すべてのモデルが同じ機能を搭載しているわけではないことです。

今回紹介している最高峰のNX-ABは、6コイルの「3DローテーションIH構造」を採用し、「わが家炊き」は121通り、「炊き分けセレクト」は15通りに対応しています。

一方、NW-NCは4コイルの「ローテーションIH構造」で、「わが家炊き」は81通りです。

4合のNW-UU07も81通りの「わが家炊き」に対応していますが、保温は「うるつや保温」30時間となるなど、NX-AB・NW-NCとは異なる部分があります。

シリーズ選びの目安

  • NX-AB:炎舞炊きの中でも機能を重視したい
  • NW-NC:5.5合・1升から選び、必要な炊飯機能を重視したい
  • NW-UU:少人数に合う4合を優先したい

シリーズ名だけで判断せず、自分が検討している型番に必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。

多彩な機能を使わない人には選択肢を広げる余地がある

炎舞炊きには、「わが家炊き」をはじめとした多彩な炊飯機能があります。

特に最高峰のNX-ABでは、121通りの「わが家炊き」や15通りの「炊き分けセレクト」など、好みに合わせて炊き方を細かく調整できます。

一方で、「普段は決まった炊飯メニューしか使わない」「細かな食感調整は必要ない」という人なら、すべての機能を使うとは限りません。

口コミでも、多彩な機能がある一方ですべてを使っているわけではないという声が見られます。

そのため、最高峰だからという理由だけでNX-ABを選ぶのではなく、自分が実際に使いたい機能があるかを考えることが大切です。

象印には炎舞炊き以外の炊飯器もあるため、必要な機能を整理したうえでシリーズを比較すると選びやすくなります。

内釜の重さや本体サイズも確認する

口コミでは、モデルによって内釜の重さや本体サイズが気になるという声も確認できます。

炊飯器は一度設置すると毎日のように使うため、炊飯性能だけでなく、置きたい場所に収まるか、内釜を無理なく取り扱えるかも重要です。

特に1升モデルは5.5合モデルより本体が大きくなるため、設置場所を確認してから選びましょう。

本体寸法だけでなく、ふたを開けたときに上部の棚などへ干渉しないか、炊飯器を置く場所で内釜を出し入れしやすいかまで確認しておくと安心です。

必要な容量を先に確認する

炎舞炊きでは、今回紹介している返礼品だけでも4合・5.5合・1升の3つの容量があります。

機能だけで選ぶのではなく、まず普段どのくらいの量を炊くのかを考えて容量を決めましょう。

容量今回の対象モデル選択の考え方
4合NW-UU07少人数で使う、5.5合では大きいと感じる
5.5合NW-NC10
NX-AB10
家族用として使う、ある程度まとめて炊く
1升NW-NC18
NX-AB18
家族の人数が多い、一度に多く炊く

例えば、少人数なのに1升を選んだり、一度に多く炊く家庭で4合を選んだりすると、日常の使い方と合わない可能性があります。

容量を決める → 同じ容量のシリーズを比較するという順番で選ぶと、候補を絞り込みやすくなります。

寄付金額だけでなく必要な機能まで比較する

今回確認している返礼品では、同じ容量でもシリーズによって寄付金額が異なります。

  • NW-NC10(5.5合):280,000円
  • NX-AB10(5.5合):390,000円
  • NW-NC18(1升):290,000円
  • NX-AB18(1升):410,000円

NX-ABには3DローテーションIHや121通りの「わが家炊き」など、NW-NCとは異なる特徴があります。

そのため、金額だけを見て決めるのではなく、自分が必要としている機能と寄付金額の両方を比較することが大切です。

反対に、NX-AB独自の機能を使いたい人であれば、その違いを理解したうえで最高峰モデルを選べます。

ふるさと納税で炎舞炊きを選ぶポイント

炎舞炊きには複数のモデルがあるため、最初から型番だけを見て比較すると迷いやすくなります。

まず普段炊く量から容量を決め、そのあとにシリーズや必要な機能を比較すると、自分に合ったモデルを絞り込みやすくなります。

今回紹介している5機種で迷った場合は、次の順番で考えてみましょう。

4合・5.5合・1升から容量を選ぶ

最初に決めたいのが炊飯容量です。

今回紹介している炎舞炊きは、4合・5.5合・1升の3つの容量から選べます。

容量対象モデルこんな人におすすめ
4合NW-UU07少人数で使いたい
5.5合では大きいと感じる
5.5合NW-NC10
NX-AB10
家族用として使いたい
容量と機能を比較して選びたい
1升NW-NC18
NX-AB18
家族の人数が多い
一度に多く炊きたい

少人数ならNW-UU07、5.5合が必要ならNW-NC10またはNX-AB10、1升が必要ならNW-NC18またはNX-AB18というように、容量を決めるだけでも候補を大きく絞れます。

特に5.5合と1升は2シリーズから選べるため、容量を決めたあとに機能を比較しましょう。

NX-AB・NW-NC・NW-UUの違いで選ぶ

容量を決めたら、次にシリーズの違いを確認します。

炎舞炊きの機能を重視するならNX-AB、5.5合・1升から選ぶならNW-NC、少人数向けの4合を優先するならNW-UU07という考え方が基本です。

シリーズで選ぶなら

  • NX-AB:最高峰モデルを選びたい
  • NW-NC:5.5合または1升で炎舞炊きの主要機能を重視したい
  • NW-UU:少人数向けの4合を選びたい

5.5合と1升ではNX-ABとNW-NCの両方があるため、「最高峰だから」という理由だけで決めず、実際に使いたい機能の違いを確認することが大切です。

炊き分け機能で選ぶ

ごはんの食感にこだわるなら、炊き分け機能も比較しましょう。

今回紹介しているNX-ABでは「わが家炊き」が121通り、NW-NCとNW-UUでは81通りに対応しています。

さらにNX-ABは、かたさ3段階と粘り5段階を組み合わせる15通りの「炊き分けセレクト」にも対応しています。

そのため、炊き上がりをより細かく調整したいならNX-AB、そこまで細かな調整を必要としないならNW-NCやNW-UUという比較ができます。

一方、普段ほとんど同じ設定で炊飯する人なら、調整数の多さだけを理由にモデルを決める必要はありません。

保温・お手入れのしやすさで選ぶ

炊いたごはんをすぐに食べきらない家庭では、保温機能も確認しておきましょう。

NX-ABとNW-NCは「極め保温」で40時間まで、NW-UU07は「うるつや保温」で30時間まで対応しています。

炊飯後から食べるまでの時間が空くことが多い場合は、こうした違いも比較材料になります。

また、炊飯器は使用するたびにお手入れが必要です。洗う部品や内ぶたの食器洗い乾燥機への対応など、日常的な使いやすさも確認しましょう。

特に毎日炊飯する家庭では、炊飯性能だけでなく、保温からお手入れまで含めて無理なく使い続けられるモデルを選ぶことが大切です。

必要な機能と寄付金額を比較して選ぶ

最後に、必要な機能と寄付金額を比較します。

モデル容量寄付金額選び方
NW-NC105.5合280,000円5.5合で総合的に選びやすい
NX-AB105.5合390,000円5.5合の最高峰モデルを選びたい
NW-UU074合330,000円少人数向けの容量を優先したい
NW-NC181升290,000円1升で総合的に選びやすい
NX-AB181升410,000円1升の最高峰モデルを選びたい

今回の5機種なら、まず容量を決めたうえで、NX-AB独自の機能が必要かどうかを考えると選びやすくなります。

迷ったときの選び方

  • 5.5合で迷ったら:NW-NC10を基準に、最高峰の機能が必要ならNX-AB10
  • 少人数なら:4合のNW-UU07
  • 1升で迷ったら:NW-NC18を基準に、最高峰の機能が必要ならNX-AB18

寄付金額や受付状況は変更される場合があります。申し込み前には、リンク先で最新情報を確認してください。

炎舞炊きがおすすめなのはこんな人

象印の炎舞炊きは、炊飯方式や炊き分け機能にこだわって炊飯器を選びたい人に向いています。

特に、次のような人は炎舞炊きを候補にするとよいでしょう。

炎舞炊きがおすすめの人

  • 毎日食べるごはんの炊き上がりを重視したい人
  • 好みのかたさや粘りに合わせて炊き方を調整したい人
  • 家族の好みに合わせて「わが家炊き」を活用したい人
  • 少人数向けの4合から家族向けの5.5合・1升まで、必要な容量から選びたい人
  • 炊飯機能だけでなく保温機能も比較したい人
  • 象印の炊飯器の中でも炎舞炊きに興味がある人

特に炎舞炊きは、単にごはんを炊ければよいという人よりも、炊き上がりの食感や炊き分けにこだわりたい人に向いています。

また、今回紹介しているモデルなら、生活スタイルに合わせて容量から選べます。

  • 少人数で使うなら:NW-UU07(4合)
  • 5.5合で選ぶなら:NW-NC10
  • 5.5合で最高峰モデルを選ぶなら:NX-AB10
  • 1升で選ぶなら:NW-NC18
  • 1升で最高峰モデルを選ぶなら:NX-AB18

一方で、細かな炊き分け機能をほとんど使わない場合や、炎舞炊き以外の象印炊飯器も含めて検討したい場合は、最初から炎舞炊きだけに絞る必要はありません。

象印には複数の炊飯器シリーズがあるため、必要な容量や機能を整理してから比較してみましょう。

極め炊きとの違いも確認しておこう

象印の炊飯器を探していると、「炎舞炊き」とあわせて「極め炊き」が気になる方もいるでしょう。

炎舞炊きと極め炊きのどちらが自分に合うかは、シリーズ名だけで判断するのではなく、炊飯方式や搭載機能、容量などを比較して選ぶことが大切です。

特に、炎舞炊きの炊飯機能に魅力を感じているものの、「自分にはここまでの機能が必要なのか」と迷っている場合は、極め炊きも含めて比較すると選択肢を整理しやすくなります。

こんな人は極め炊きとの比較もチェック

  • 象印の炊飯器を幅広く比較してから決めたい人
  • 炎舞炊きと極め炊きの違いが分からない人
  • 自分に必要な炊飯機能を整理したい人
  • どちらのシリーズが自分の使い方に合うか知りたい人

炎舞炊きと極め炊きの違いについては、以下の記事で詳しく比較しています。

象印「炎舞炊き」に関するよくある質問

炎舞炊きの一番の特徴は何ですか?

炎舞炊きの大きな特徴は、複数の底IHヒーターを独立制御し、部分的な集中加熱を繰り返すことで釜の中に激しい対流を生み出して炊飯することです。

ただし、IH構造はモデルによって異なります。今回紹介しているNX-ABは6コイルの「3DローテーションIH構造」、NW-NCとNW-UUは4つに分けた底IHヒーターによる「ローテーションIH構造」を採用しています。

炎舞炊きの最高峰モデルはどれですか?

今回紹介している現行モデルでは、NX-ABシリーズが炎舞炊きの最高峰モデルです。

5.5合のNX-AB10と1升のNX-AB18があり、6コイルの「3DローテーションIH構造」や121通りの「わが家炊き」、15通りの「炊き分けセレクト」などを搭載しています。

NX-ABとNW-NCの違いは何ですか?

主な違いは、ローテーションIHの構造や炊き分け機能です。

NX-ABは6コイルの「3DローテーションIH構造」と121通りの「わが家炊き」を採用し、15通りの「炊き分けセレクト」にも対応しています。NW-NCは4コイルの「ローテーションIH構造」で、「わが家炊き」は81通りです。

炎舞炊きの機能を重視するならNX-AB、5.5合または1升の容量と必要な機能を比較して選びたいならNW-NCが候補になります。

一人暮らしや2人暮らしでも炎舞炊きは使えますか?

少人数で使う場合は、4合のNW-UU07が候補になります。

NW-UU07は0.5合から4合まで炊飯できるため、5.5合では容量が大きいと感じる人にも選びやすいモデルです。一人暮らしでまとめ炊きをする場合や、2人暮らしで使う場合にも比較できます。

炎舞炊きは何合を選べますか?

今回紹介している返礼品では、4合・5.5合・1升から選べます。

4合はNW-UU07、5.5合はNW-NC10とNX-AB10、1升はNW-NC18とNX-AB18です。普段炊く量を基準に容量を決めてから、同じ容量のモデルを比較すると選びやすくなります。

5.5合の炎舞炊きならどのモデルがおすすめですか?

総合的に選びやすいモデルとして、本記事ではNW-NC10を1位としています。

一方、6コイルの「3DローテーションIH構造」や121通りの「わが家炊き」など、炎舞炊きの中でも充実した機能を重視するならNX-AB10が候補です。

1升の炎舞炊きならどのモデルを選べばよいですか?

1升ではNW-NC18とNX-AB18を紹介しています。

1升の容量と炎舞炊きの主要機能を重視するならNW-NC18、6コイルの「3DローテーションIH構造」など最高峰モデルの機能を重視するならNX-AB18を比較するとよいでしょう。

炎舞炊きと極め炊きで迷ったらどうすればよいですか?

炊飯方式や搭載機能、必要な容量を比較して、自分の使い方に合うシリーズを選びましょう。

炎舞炊きと極め炊きの違いは別記事で詳しく比較しています。

まとめ|ふるさと納税で自分に合った象印「炎舞炊き」を選ぼう

象印「炎舞炊き」は、炊飯方式や炊き分け機能にこだわりながら、自分の生活スタイルに合った炊飯器を選びたい人に注目したいシリーズです。

今回紹介した返礼品は、4合・5.5合・1升の3つの容量から選べます。

炎舞炊き5機種の選び分け

  • NW-NC10:5.5合で総合的に選びやすいモデル
  • NX-AB10:5.5合で最高峰モデルの機能を重視したい人向け
  • NW-UU07:少人数に合う4合を選びたい人向け
  • NW-NC18:家族分やまとめ炊きに使える1升を選びたい人向け
  • NX-AB18:1升で最高峰モデルの機能を重視したい人向け

迷った場合は、最初に必要な容量を決めてから、同じ容量のシリーズを比較すると選びやすくなります。

5.5合ならNW-NC10とNX-AB10、1升ならNW-NC18とNX-AB18を比較し、3DローテーションIHや細かな炊き分けなどNX-ABの機能が必要かどうかを確認しましょう。

少人数で使う場合は、今回紹介した中で唯一の4合モデルであるNW-UU07が候補になります。

迷ったら1位のNW-NC10をチェック

5機種の中で迷った場合、本記事では5.5合のNW-NC10を1位としています。

家族用として使いやすい5.5合で、ローテーションIH構造や81通りの「わが家炊き」、40時間まで対応する「極め保温」などを搭載しています。

最高峰のNX-AB10ほど多彩な機能を必要とせず、容量と炎舞炊きの機能を総合的に比較して選びたい人は、まずNW-NC10から確認するとよいでしょう。


象印 炎舞炊き NW-NC10 5.5合

NW-NC10の寄付金額:280,000円

寄付金額や受付状況は変更される場合があります。申し込み前には、各申込ページで最新情報を確認してください。

炎舞炊き以外の象印炊飯器も比較したい方へ

象印には炎舞炊き以外にも複数の炊飯器があります。

「炎舞炊きに決める前に象印の炊飯器全体を比較したい」という方は、象印炊飯器の総合ガイドもあわせて確認してください。

また、炎舞炊きと極め炊きのどちらが自分に合うか迷っている場合は、両シリーズの違いを比較した記事から確認できます。

炊飯器メーカーやシリーズを限定せずに探したい場合は、炊飯器の総合ランキングも参考にしてください。