【ふるさと納税】象印「こんがり倶楽部」はどれを選ぶ？4機種だけをやさしく比較

ふるさと納税のトースター返礼品で人気の高い象印「こんがり倶楽部」。この記事では、実際に返礼品として選べる4モデル限定（EQJA22-BA / ETGP30-BZ / EQSB22-BW / EQAB22-NM）に絞って、寄付額・機能・向いている人をサクッと解説します。

この記事のポイント

4機種の違いはここ！まずは早見表

モデル	寄付金額の目安	焼ける枚数/庫内	主な機能	タイマー	消費電力
EQJA22-BA ブラック	56,000円	食パン2枚	高火力スイッチヒーティング／サクふわトースト／8つのマイコン自動／温度調整80〜250℃／はずせるとびら	30分（デジタル）	約1032W
ETGP30-BZ マットブラック	42,000円	食パン4枚／トレー約25.5×25.5cm	8つのマイコン自動／サクふわトースト／温度調整80〜250℃／トレー＆網＆くず受け丸洗い	30分	約1300W
EQSB22-BW モノトーン	27,000円	食パン2枚	温度調整80〜250℃／上火グリル／遠赤（上）／はずせるとびら／網＆くず受け丸洗い	30分	約1000W
EQAB22-NM シャンパンゴールド	18,000円	食パン2枚／庫内奥行22cm	シンプル操作／サーモスタット／網＆くず受け丸洗い（※扉は固定）	15分	約1000W

※寄付額・在庫・配送目安は時期で変動します。最新は掲載ページでご確認ください。

仕上がり重視派の最有力。口コミでも評価が高い「サクふわトースト」と、掃除しやすい「はずせるとびら」で毎日使いが快適です。※日本製かどうかは各販売ページで最新情報をご確認ください。

上下ヒーターを交互に高火力で制御する「高火力スイッチヒーティング」で、フライの温め直しやピザの焼き上げが得意。サクふわトーストや8つのマイコン自動コース、80〜250℃の温度調節、30分デジタルタイマー、はずせるとびらまで“全部のせ”の充実装備です。

4枚焼き×1300Wのハイパワーで朝食の時短に強い1台。口コミでは「冷凍パン・ピザが手早くおいしい」という声が目立ちます。

4枚同時＆1300Wのハイパワー。サクふわトーストを含む8つのマイコン自動で、冷凍トーストやフライの温めもワンタッチ。トレー内寸約25.5×25.5cmで冷凍ピザにも使いやすく、毎日の朝食〜軽食の作り置きまで幅広く活躍します。

上火グリル×温度調節80〜250℃で焦げ目コントロールがしやすいモデル。掃除しやすい「はずせるとびら」対応で日々のメンテもラクです。

80〜250℃の温度調節に上火グリルを搭載。焦げ目のコントロールがしやすく、30分ロングタイマーで焼き芋などの長時間調理にも。はずせるとびらで掃除がラクなのもうれしいポイントです。

シンプル操作と手頃な寄付額が魅力の入門機。口コミでは「トースト主体で十分」「サイズ感がちょうどいい」という実用的な声が多めです。※日本製表記はモデルや時期で異なるため要確認。

温度調整はありませんが、サーモスタットで過加熱を防止。15分タイマーと庫内奥行22cmで、毎朝のトーストやグラタンの焼き目付けにちょうどいい1台です。（※扉は固定タイプ）

Q. 還元率はどのモデルが一番お得？: 販売価格の変動で還元率は上下します。機能重視ならEQJA22、家族使いならETGP30、コスパ重視ならEQAB22がねらい目です。最新の寄付額・在庫は申込ページでご確認ください。
Q. 4枚焼きが欲しい場合は？: ETGP30-BZが4枚焼き＆マイコン自動搭載。ピザ対応トレーで使い勝手も◎。
Q. 掃除しやすいのは？: EQJA22／EQSB22ははずせるとびら対応。全モデルで網＆くず受けは丸洗いOKです（EQAB22は扉固定）。

楽天ふるさと納税のレビューでは、ETGP30の「4枚焼きの便利さ」、EQJA22の「仕上がりの良さ」、EQSB22の「操作性・30分タイマー」、EQAB22の「手頃さ」が好評という傾向があります。詳細は各商品ページのレビューをご確認ください。