ふるさと納税では、アイリスオーヤマ、東芝、山善、ツインバードなどの一人暮らし向け冷蔵庫を選べます。
一人暮らし用の冷蔵庫は、設置スペースだけで選ぶと、冷凍食品や作り置きを十分に保存できないことがあります。一方で、容量だけを重視すると、ワンルームのキッチンに収まらなかったり、扉を十分に開けられなかったりする可能性があります。
選ぶときは、総容量に加えて、冷凍室容量、本体の幅・奥行・高さ、自動霜取りへの対応、電子レンジを上に置けるかを確認することが大切です。
この記事では、ふるさと納税で選べる一人暮らし向け冷蔵庫を比較し、自炊の頻度や設置場所に合ったモデルをランキング形式で紹介します。
一人暮らし用冷蔵庫で確認したいポイント
- 自炊やまとめ買いに合った容量か
- 冷凍食品を保存できる冷凍室容量があるか
- 設置場所に本体が収まるか
- 自動霜取りに対応しているか
- 扉を開くための空間を確保できるか
- 天板に電子レンジなどを置けるか
- 配送・設置条件に問題がないか
返礼品の受付状況や寄付金額は変更される場合があります。申込み前に、各ふるさと納税サイトで最新情報をご確認ください。
一人暮らし向け以外の容量も含めて確認する場合は、ふるさと納税の冷蔵庫おすすめランキングをご覧ください。
アイリスオーヤマ製の小型モデルを詳しく比較したい人は、ふるさと納税のアイリスオーヤマ冷蔵庫おすすめガイドも参考にしてください。
ふるさと納税の一人暮らし向け冷蔵庫おすすめランキング
容量、冷凍室の広さ、設置しやすさ、霜取り方式、食品の整理しやすさなどを比較し、一人暮らしのメイン冷蔵庫として使いやすい10モデルを選びました。
同じ型番に複数のカラーがある場合は、ひとつのモデルとして順位をまとめています。
一人暮らし向け冷蔵庫返礼品の比較表
| 順位 | メーカー・型番 | 容量 | 冷凍室 | 霜取り | 本体幅 | 寄付金額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ IRSN-HF15A | 153L | 60L | 自動 | 500mm | 171,000円 |
| 2位 | 東芝 GR-Y18BP | 180L | 62L | 自動 | 503mm | 200,000円 |
| 3位 | 東芝 GR-Y16BP | 160L | 62L | 自動 | 503mm | 170,000円 |
| 4位 | 山善 YFR-D160 | 157L | 48L | 自動 | 474mm | 145,000円~ |
| 5位 | アイリスオーヤマ IRSD-17A | 170L | 50L | 手動 | 444mm | 148,000円 |
| 6位 | ツインバード HR-GJ12B | 121L | 48L | 自動 | 495mm | 250,000円 |
| 7位 | アイリスオーヤマ IRSN-14A | 142L | 52L | 自動 | 475mm | 170,000円 |
| 8位 | アイリスオーヤマ IRSD-13A | 133L | 42L | 手動 | 470mm | 138,000円 |
| 9位 | アイリスオーヤマ IRSD-12B | 118L | 28L | 手動 | 480mm | 133,000円 |
| 10位 | アイリスオーヤマ IRSD-9B | 90L | 28L | 手動 | 478mm | 107,000円 |
冷凍食品や作り置きを多く保存する場合は、60L以上の冷凍室を備えたIRSN-HF15A、GR-Y18BP、GR-Y16BPが候補です。いずれも自動霜取りに対応しているため、定期的に食品を取り出して霜を溶かす作業を減らせます。
キッチンの幅が限られている場合は、幅444mmのIRSD-17Aや、幅474mmのYFR-D160を比較してください。ただし、幅だけでなく奥行や扉を開くための空間も必要です。
自炊の回数が少なく、省スペースを優先する場合は118LのIRSD-12Bや90LのIRSD-9Bも候補になります。次から各モデルの特徴を詳しく紹介します。
45~170L程度のアイリスオーヤマ製品は、アイリスオーヤマ冷蔵庫の容量別比較で現行モデルをまとめて確認できます。
第1位 アイリスオーヤマ 153L冷蔵庫 IRSN-HF15A

アイリスオーヤマのIRSN-HF15Aは、153Lの容量と60Lの大型冷凍室を備えた2ドア冷蔵庫です。冷蔵室は93L、冷凍室は60Lで、冷凍食品や作り置きの保存量を確保しやすくなっています。一人暮らしでの容量、冷凍室、設置性、自動霜取りのバランスから第1位に選びました。
本体サイズは幅500×奥行617×高さ1,292mmです。冷凍室には3段のクリアケースがあり、小さな食品、使いかけの食品、箱入りの冷凍食品などを分けて収納できます。ファン式の自動霜取りに対応しているため、直冷式のように定期的な霜取りをする負担を減らせます。
天板は耐熱温度100℃、耐荷重30kgで、条件に合う電子レンジなどを設置できます。ワンルームやキッチンの限られた空間を縦方向に活用したい場合にも便利です。カラーはホワイトとブラックから選べます。冷蔵室より冷凍室の広さを重視し、冷凍食品や作り置きを整理して保存したい人に適しています。
第2位 東芝 180L冷蔵庫 GR-Y18BP
東芝のGR-Y18BPは、180Lの容量を備えた右開きの2ドア冷蔵庫です。冷蔵室118Lと冷凍室62Lで構成され、今回のランキングでは最大容量です。日常的に自炊する人や、飲料・野菜・作り置きなどを冷蔵室に多めに保存したい人に向いています。
本体サイズは幅503×奥行580×高さ1,350mmです。冷凍室には3段ケースを備え、冷凍食品を大きさや使用頻度に合わせて整理できます。自動霜取りに対応し、運転音は約19dBと案内されているため、居住空間とキッチンが近いワンルームでも比較しやすいモデルです。
カラーはエクリュホワイトとエクリュブラックから選べます。天板へ電子レンジなどを設置する場合は、取扱説明書に記載された耐熱温度や耐荷重、家電側の設置条件を確認してください。153Lでは冷蔵室が足りない人や、冷凍室と冷蔵室の両方に余裕を持たせたい人に適しています。
第3位 東芝 160L冷蔵庫 GR-Y16BP
東芝のGR-Y16BPは、160Lの容量を備えた右開きの2ドア冷蔵庫です。冷蔵室98Lと冷凍室62Lで構成され、第2位のGR-Y18BPと同じ冷凍室容量を確保しながら、本体の高さを抑えています。冷蔵食品より冷凍食品の保存を重視する一人暮らしに向いています。
本体サイズは幅503×奥行580×高さ1,240mmです。GR-Y18BPより高さが110mm低く、冷蔵室が20L小さくなっています。冷凍室は3段ケースで、冷凍食品や作り置きを種類ごとに分けられます。自動霜取りに対応し、運転音は約19dBと案内されています。
カラーはエクリュホワイトとエクリュブラックです。高さを抑えたモデルですが、本体上部には放熱や家電設置に必要な空間を確保してください。飲料や冷蔵食品を多く保存する場合は180LのGR-Y18BP、冷凍室容量を維持しながら高さを抑えたい場合はGR-Y16BPが比較しやすいでしょう。
第4位 山善 157L冷蔵庫 YFR-D160

山善のYFR-D160は、冷蔵室109Lと冷凍室48Lを備えた総容量157Lの2ドア冷蔵庫です。一人暮らしで自炊する人にも対応しやすい容量があり、冷蔵食品と冷凍食品をバランスよく保存できます。ファン式の自動霜取りに対応しているため、定期的な霜取り作業を減らしたい人にも向いています。
本体サイズは幅474×奥行506×高さ1,440mmです。幅と奥行を比較的抑えながら157Lの容量を確保しており、キッチンの設置スペースが限られている場合にも検討できます。冷凍室は引き出し式で、冷凍食品や作り置きを分けて収納しやすい構造です。
ドアは右開きのため、壁や家具との位置関係を確認してから申し込みましょう。本体幅だけでなく、放熱スペース、ドアを開くための空間、搬入経路の幅も確認が必要です。容量と設置しやすさ、自動霜取りの使いやすさを重視する人に選びやすいモデルです。
第5位 アイリスオーヤマ 170L冷蔵庫 IRSD-17A

アイリスオーヤマのIRSD-17Aは、冷蔵室120Lと冷凍室50Lを備えた総容量170Lの2ドア冷蔵庫です。冷蔵室の容量に余裕があるため、一人暮らしで自炊する頻度が高い人や、数日分の食材をまとめて保存したい人に適しています。
本体サイズは幅444×奥行536×高さ1,518mmです。幅444mmのスリムな設計で、横幅が限られたキッチンにも設置しやすくなっています。冷蔵室にはガラス棚やドアポケットがあり、食品や飲料を分けて整理できます。冷凍室も引き出し式のため、保存している食品を確認しやすい構造です。
冷却方式は直冷式なので、庫内に霜が付いた場合は手作業で霜取りを行う必要があります。また、本体は高さが1,518mmあるため、上部の放熱スペースや搬入経路も確認してください。横幅を抑えながら、冷蔵室と冷凍室の容量を確保したい人に向いています。
第6位 ツインバード 121L冷蔵庫 HR-GJ12B

ツインバードのHR-GJ12Bは、冷蔵室73Lと冷凍室48Lを備えた総容量121Lの2ドア冷蔵庫です。121Lのコンパクトなモデルながら冷凍室が48Lあり、冷凍食品や作り置きを多めに保存したい一人暮らしの人に向いています。
本体サイズは幅495×奥行550×高さ1,140mmです。冷凍室には2段の引き出しがあり、食品の種類や使用頻度に合わせて整理できます。ファン式の自動霜取りに対応しているため、手作業による霜取りの負担を抑えられるのも特徴です。ミラーガラスを使用した扉は、生活感を抑えた外観を重視する場合にも選択肢になります。
本体は高さを抑えていますが、幅は495mm、奥行は550mmあるため、設置場所の寸法を確認してください。ミラー面は周囲の景色や照明を映し込むため、部屋の配置によって見え方が変わります。冷凍室の容量、自動霜取り、デザインを重視して選びたい人に適したモデルです。
第7位 アイリスオーヤマ 142L冷蔵庫 IRSN-14A

アイリスオーヤマのIRSN-14Aは、142Lの容量を備えた1ドア冷蔵庫です。庫内全体を冷蔵スペースとして使えるため、飲料、野菜、調味料などを多く保存したい人に向いています。一人暮らし用のメイン冷蔵庫だけでなく、飲料や冷蔵食品を保存するセカンド冷蔵庫としても検討できます。
本体サイズは幅475×奥行615×高さ1,290mmです。庫内には3段の棚と2段の引き出しがあり、食品の大きさや種類に合わせて整理できます。ファン式の自動霜取りに対応しているため、手作業による霜取りの負担を減らせるのも特徴です。
このモデルには冷凍室がありません。冷凍食品、氷、作り置きなどを保存する場合は、別途冷凍庫が必要です。冷凍室よりも冷蔵室の容量を優先したい人や、すでに冷凍庫を所有している人に適しています。申し込み前に用途と設置場所を確認してください。
第8位 アイリスオーヤマ 133L冷蔵庫 IRSD-13A

アイリスオーヤマのIRSD-13Aは、冷蔵室91Lと冷凍室42Lを備えた総容量133Lの2ドア冷蔵庫です。一人暮らし向けのコンパクトなモデルながら、冷凍室にも一定の容量があり、冷凍食品や作り置きを保存できます。
本体サイズは幅470×奥行521×高さ1,240mmです。冷蔵室には高さを調整できるガラス棚やドアポケットがあり、食品や飲料の大きさに合わせて整理できます。冷凍室は2段のクリアケースを採用しているため、中身を確認しながら食品を分けて収納できます。
冷却方式は直冷式なので、庫内に霜が付いた場合は手作業による霜取りが必要です。自動霜取りを優先する場合は、ファン式のモデルと比較してください。冷蔵室と冷凍室の容量、設置しやすい本体サイズをバランスよく選びたい人に向いています。
第9位 アイリスオーヤマ 118L冷蔵庫 IRSD-12B

アイリスオーヤマのIRSD-12Bは、冷蔵室90Lと冷凍室28Lを備えた総容量118Lの2ドア冷蔵庫です。外食が中心で保存する食品が多くない人や、設置スペースを抑えたい一人暮らしの人に検討しやすい容量です。
本体サイズは幅480×奥行525×高さ1,160mmです。冷蔵室にはガラス棚、野菜を保存できるクリアケース、飲料を収納できるドアポケットを備えています。耐熱トップテーブルを採用しているため、使用条件を確認したうえで電子レンジなどを置くことも可能です。
冷凍室は28Lなので、冷凍食品や作り置きを多く保存する人には容量が不足する場合があります。また、直冷式のため霜が付いた際には手作業で霜取りを行います。冷凍室の容量より、本体のコンパクトさと冷蔵室の使いやすさを優先したい人に適しています。
第10位 アイリスオーヤマ 90L冷蔵庫 IRSD-9B

アイリスオーヤマのIRSD-9Bは、冷蔵室62Lと冷凍室28Lを備えた総容量90Lの2ドア冷蔵庫です。今回のランキングでは最も容量が小さく、外食が中心の一人暮らしや、保存する食品が少ない人に向いています。
本体サイズは幅478×奥行509×高さ852mmです。高さを抑えたコンパクトな本体で、キッチンの限られた空間にも設置しやすくなっています。冷蔵室にはガラス棚、クリアケース、ドアポケットがあり、食品や飲料を分けて収納できます。
冷却方式は直冷式のため、霜が付いた場合には付属の霜取り用ヘラなどを使って手入れする必要があります。冷蔵室と冷凍室の容量も限られるため、自炊やまとめ買いが多い人には上位の大容量モデルが適しています。本体サイズを抑えたい人や、必要最低限の食品を保存したい人に選びやすいモデルです。
一人暮らし向け冷蔵庫の選び分け
- 自炊や作り置きが多い人:IRSN-HF15A、GR-Y18BP、GR-Y16BP
- 本体の横幅を抑えたい人:IRSD-17A、YFR-D160
- 冷凍食品を多く保存したい人:IRSN-HF15A、GR-Y18BP、GR-Y16BP、HR-GJ12B
- 自動霜取りを重視する人:IRSN-HF15A、GR-Y18BP、GR-Y16BP、YFR-D160、HR-GJ12B
- 冷蔵食品や飲料を中心に保存する人:IRSN-14A
- 保存量が少なくコンパクトさを優先する人:IRSD-12B、IRSD-9B
冷蔵庫は容量だけでなく、冷凍室の大きさ、霜取り方式、本体寸法を比較して選ぶことが大切です。特に一人暮らしでは、現在の自炊頻度だけでなく、まとめ買いや作り置きを始めた場合に必要となる容量も考えておきましょう。
現在の冷蔵庫を使い続けながら冷凍食品の保存場所だけを増やす場合は、ふるさと納税の冷凍庫おすすめランキングも候補です。
ふるさと納税で一人暮らし向け冷蔵庫がおすすめの理由
一人暮らし向けの冷蔵庫は、容量や本体サイズの選択肢が多く、生活スタイルに合わせて選びやすい返礼品です。新生活に合わせて冷蔵庫を用意する場合だけでなく、現在使っている小型冷蔵庫から容量の大きいモデルへ交換したい場合にも検討できます。
小型から自炊向けまで容量を選べる
ふるさと納税では、90L前後のコンパクトなモデルから、150~180L程度の自炊に対応しやすいモデルまで選べます。保存する食品が少ない人は100L前後、自炊や作り置きをする人は150L以上を目安にすると選びやすくなります。
ただし、容量が同じでも冷蔵室と冷凍室の配分はモデルによって異なります。飲料や生鮮食品を多く保存する場合は冷蔵室、冷凍食品や作り置きが多い場合は冷凍室の容量を確認しましょう。
冷凍室が大きいモデルも選べる
一人暮らしでは、冷凍食品や作り置きを活用することで毎日の調理時間を減らせます。冷凍室が40~60L程度あるモデルなら、食品を種類ごとに分けながら保存しやすくなります。
今回紹介したモデルでは、IRSN-HF15Aが60L、GR-Y18BPとGR-Y16BPが62Lの冷凍室を備えています。外食が中心で冷凍食品をあまり保存しない場合は、28L程度のコンパクトな冷凍室でも対応できるでしょう。
設置場所に合わせて本体サイズを比較できる
一人暮らし向けの冷蔵庫には、横幅を抑えたモデルや高さを抑えたモデルがあります。ワンルームやコンパクトなキッチンでも、設置場所の寸法に合わせて候補を絞れます。
横幅だけで選ぶのではなく、奥行、高さ、放熱スペース、ドアを開くための空間も必要です。本体が設置場所に収まっても、扉や引き出しを十分に開けられなければ食品を出し入れしにくくなります。
一人暮らし向け冷蔵庫の選び方
自炊の頻度に合った容量を選ぶ
冷蔵庫の容量は、現在の自炊頻度と食品の購入方法に合わせて選びます。外食が中心で飲料や少量の食品を保存する場合は90~120L程度、週に数回自炊する場合は120~150L程度が目安です。
毎日自炊する人、作り置きをする人、食品をまとめて購入する人は、150~200L程度を検討すると余裕を持って収納できます。将来的に自炊の頻度が増える可能性がある場合は、現在必要な容量より少し大きいモデルも候補になります。
| 生活スタイル | 容量の目安 | 選び方 |
|---|---|---|
| 外食が中心 | 90~120L程度 | 本体のコンパクトさを優先する |
| 週に数回自炊する | 120~150L程度 | 冷蔵室と冷凍室の配分を確認する |
| 毎日自炊する | 150~200L程度 | 作り置きやまとめ買いに対応できる容量を選ぶ |
冷凍室の容量と収納方法を確認する
冷凍食品や作り置きを利用する人は、総容量だけでなく冷凍室の容量を確認してください。同じ150L前後の冷蔵庫でも、冷凍室の容量には違いがあります。
引き出し式の冷凍室は、食品を種類ごとに整理しやすく、奥に入れた食品も確認しやすいのが特徴です。一方、冷凍室が棚だけのモデルは、大きさの異なる食品を収納できるか確認しておきましょう。
自動霜取りの有無を確認する
ファン式の冷蔵庫は自動霜取りに対応しているモデルが多く、定期的に庫内の食品を取り出して霜を溶かす作業を減らせます。手入れにかかる時間を抑えたい人は、自動霜取り対応モデルが選びやすいでしょう。
直冷式は本体をコンパクトにしやすい一方、使用状況によって冷凍室に霜が付くことがあります。霜が厚くなると収納スペースが狭くなるため、必要に応じて手作業で霜取りを行います。
本体寸法と放熱スペースを確認する
設置場所を測るときは、本体の幅、奥行、高さだけで判断しないようにしてください。冷蔵庫の周囲には、メーカーが指定する放熱スペースが必要です。壁に近づけすぎると、十分に放熱できない場合があります。
コンセントの位置、ドアの開閉方向、引き出しを手前に出すための空間も確認します。キッチンの通路が狭い場合は、扉を開いた状態でも人が通れるか確認しておくと安心です。
耐熱トップテーブルか確認する
冷蔵庫の上に電子レンジやトースターを置く場合は、天板が耐熱仕様であることと、耐荷重を確認してください。冷蔵庫の高さによっては、電子レンジの位置が高くなり、食品を出し入れしにくくなる場合があります。
耐熱トップテーブルであっても、置ける機器の種類や寸法が決まっていることがあります。冷蔵庫と電子レンジの取扱説明書を確認し、必要な放熱スペースを確保しましょう。
ドアの開閉方向を確認する
今回紹介した冷蔵庫は、右開きのモデルが中心です。冷蔵庫の右側に壁がある場合や、調理台との位置関係によっては、扉を十分に開けられない可能性があります。
設置予定場所に立ち、どちら側から食品を取り出すかを確認すると判断しやすくなります。引っ越しや模様替えを予定している場合は、将来の設置場所も考慮して選びましょう。
搬入経路と配送・設置条件を確認する
玄関、廊下、階段、エレベーター、室内ドアなど、搬入時に通過する場所の幅と高さを確認してください。本体寸法だけでなく、梱包された状態で通過できる余裕が必要です。
返礼品によって、玄関先までの配送、開梱、設置などの対応範囲が異なります。階段を使った搬入や特殊な設置作業では、追加の費用が発生する場合もあります。申し込み前に返礼品ページの配送条件を確認しましょう。
家庭内への据え置きではなく、車内やキャンプで使用する場合は、ふるさと納税のポータブル冷蔵庫おすすめランキングをご覧ください。
一人暮らし向け冷蔵庫のメーカー比較
今回のランキングでは、アイリスオーヤマ、東芝、山善、ツインバードの冷蔵庫を紹介しています。メーカー名だけで判断せず、必要な容量、冷凍室の大きさ、霜取り方式、本体寸法を比較して選びましょう。
| メーカー | 掲載モデル | 容量 | 記事内での特徴 |
|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ | IRSN-HF15Aなど6モデル | 90~170L | 容量や本体サイズの選択肢が多い |
| 東芝 | GR-Y18BP・GR-Y16BP | 160L・180L | 冷凍室が62Lあり、自炊や作り置きに対応しやすい |
| 山善 | YFR-D160 | 157L | 幅474mmの本体と48Lの冷凍室を備える |
| ツインバード | HR-GJ12B | 121L | 48Lの冷凍室とミラーガラスの扉が特徴 |
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマは、今回のランキングで90Lから170Lまでのモデルを掲載しています。保存量が少ない人向けのIRSD-9B、自炊に対応しやすいIRSN-HF15AやIRSD-17Aなど、生活スタイルに合わせて容量を選べます。
モデルによってファン式と直冷式があり、霜取り方法が異なります。また、IRSN-14Aは冷凍室のない1ドア冷蔵庫です。同じメーカーの商品でも、冷凍室の有無や容量を確認して選びましょう。
東芝
東芝からは、160LのGR-Y16BPと180LのGR-Y18BPを掲載しています。どちらも冷凍室が62Lあり、冷凍食品や作り置きを保存する場所を確保しやすいモデルです。
本体幅はいずれも503mmです。容量を優先する場合はGR-Y18BP、設置スペースと容量のバランスを重視する場合はGR-Y16BPが候補になります。
山善
山善のYFR-D160は、総容量157L、冷凍室48Lの2ドア冷蔵庫です。幅474mm、奥行506mmの本体に、自炊する一人暮らしにも対応しやすい容量を備えています。
ファン式の自動霜取りに対応しているため、手作業による霜取りの負担を抑えたい人にも選びやすいモデルです。
ツインバード
ツインバードのHR-GJ12Bは総容量121Lですが、冷凍室は48Lあります。冷蔵室よりも冷凍室の容量を重視し、冷凍食品や作り置きを整理して保存したい人に向いています。
扉にはミラーガラスが使われています。一般的な白や黒の扉とは外観が異なるため、容量や機能に加えて、設置する部屋との組み合わせも確認しましょう。
一人暮らし向け冷蔵庫を容量別に比較
100L以下は外食中心の人に向いている
100L以下の冷蔵庫は、飲料、調味料、少量の食品を保存する用途に向いています。今回のランキングでは、90LのIRSD-9Bが該当します。
本体をコンパクトにしやすい一方、冷凍室や冷蔵室の容量は限られます。自炊やまとめ買いを始めると容量が不足する可能性があるため、今後の生活スタイルも考えて選びましょう。
100~150Lは設置しやすさと容量のバランスを取りやすい
100~150Lの冷蔵庫は、一人暮らし向けとして設置しやすく、少量の自炊にも対応しやすい容量です。今回のランキングでは、HR-GJ12B、IRSN-14A、IRSD-13A、IRSD-12Bが該当します。
ただし、IRSN-14Aは冷凍室のない冷蔵専用モデルです。総容量が近くても冷蔵室と冷凍室の構成が異なるため、保存したい食品に合わせて確認してください。
150~200Lは自炊や作り置きが多い人に向いている
150~200Lの冷蔵庫は、毎日自炊する人や、食品をまとめて購入する人に対応しやすい容量です。今回のランキングでは、IRSN-HF15A、GR-Y18BP、GR-Y16BP、YFR-D160、IRSD-17Aが該当します。
容量が増えると本体の高さや奥行も大きくなる傾向があります。設置場所だけでなく、玄関や廊下などの搬入経路も測っておきましょう。
ふるさと納税で一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶときの注意点
寄付金額と受付状況は変更される場合がある
冷蔵庫返礼品の寄付金額や受付状況は、掲載後に変更される場合があります。記事内の情報だけで申し込まず、各ふるさと納税サイトで最新の寄付金額、型番、カラー、配送条件を確認してください。
配送時期を確認する
冷蔵庫は、申し込み後すぐに届くとは限りません。配送日の指定可否や発送までの期間は返礼品によって異なります。
引っ越しや新生活に合わせて申し込む場合は、入居日より前に届かないか、現在の住所から転居した後に発送されないかを確認しましょう。申し込み後に住所が変わる場合の連絡方法も確認が必要です。
開梱と設置が含まれるか確認する
返礼品によって、玄関先での引き渡し、指定場所への搬入、開梱、設置などの対応範囲が異なります。大型のモデルを一人で移動させるのは難しいため、設置まで必要な場合はサービス内容を確認してください。
階段を使った搬入、クレーンなどを使う作業、搬入経路の養生には別途費用が発生する場合があります。
古い冷蔵庫の引き取りは別に手配する
新しい冷蔵庫の配送と、古い冷蔵庫の引き取りは別のサービスです。返礼品の配送業者が、現在使っている冷蔵庫を必ず回収してくれるとは限りません。
買い替えの場合は、自治体や家電販売店などに処分方法を確認し、新しい冷蔵庫が届く前後の予定を調整しましょう。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象となるため、一般ごみや粗大ごみとして処分できません。
カラーと型番の対応を確認する
同じシリーズでも、カラーによって返礼品ページや受付状況が異なる場合があります。商品画像だけで判断せず、返礼品名に記載された型番末尾とカラーを確認してください。
この記事では色違いを同じ順位にまとめていますが、申込先によって選べるカラーが異なることがあります。希望するカラーの返礼品ページであることを確認してから申し込みましょう。
一人暮らし向け冷蔵庫についてよくある質問
一人暮らしには何Lの冷蔵庫が必要ですか?
外食が中心なら90~120L程度、週に数回自炊するなら120~150L程度、毎日の自炊や作り置きが多い場合は150~200L程度が目安です。総容量だけでなく、冷蔵室と冷凍室の容量も確認してください。
一人暮らしでも150L以上の冷蔵庫を選んでよいですか?
設置場所と搬入経路を確保できるなら、150L以上の冷蔵庫も選べます。自炊、作り置き、まとめ買いが多い人は、容量に余裕があるモデルのほうが食品を整理しやすいでしょう。
冷凍食品を多く保存する場合は何を確認すればよいですか?
冷凍室の容量と収納方法を確認してください。冷凍食品や作り置きが多い場合は、40~60L程度の冷凍室が候補です。引き出し式なら、食品を種類ごとに分けて収納しやすくなります。
一人暮らしでも自動霜取りは必要ですか?
霜取りの手間を減らしたい場合は、自動霜取りに対応したファン式が適しています。直冷式は霜が付くことがあるため、必要に応じて食品を取り出し、手作業で霜取りを行います。
冷蔵庫の上に電子レンジを置けますか?
耐熱トップテーブルを採用し、電子レンジの重量が天板の耐荷重以内であれば設置できる場合があります。冷蔵庫と電子レンジの取扱説明書を確認し、必要な放熱スペースを確保してください。
冷蔵庫は屋外に設置できますか?
一般的な家庭用冷蔵庫は屋内での使用を前提としています。雨や直射日光が当たる場所、温度変化が大きい場所への設置は避け、取扱説明書で指定された使用環境に設置してください。
返礼品の冷蔵庫は設置してもらえますか?
設置対応の有無は返礼品によって異なります。玄関先での引き渡しのみの場合もあるため、申し込み前に配送、開梱、搬入、設置の対応範囲を確認してください。
古い冷蔵庫も引き取ってもらえますか?
返礼品の配送に古い冷蔵庫の引き取りが含まれるとは限りません。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、自治体や家電販売店などに処分方法を確認し、必要な手続きを別途行ってください。
希望する日に冷蔵庫を届けてもらえますか?
配送日の指定可否は返礼品によって異なります。新生活や引っ越しに合わせて申し込む場合は、発送までの期間、配送日の指定、申し込み後の住所変更方法を確認してください。
まとめ
ふるさと納税では、外食中心の人に対応しやすい90Lのコンパクトモデルから、自炊や作り置きに対応しやすい180Lのモデルまで選べます。
総合的に選びやすいのは、153Lの容量と60Lの冷凍室を備え、自動霜取りに対応したアイリスオーヤマのIRSN-HF15Aです。冷凍室の容量を重視する場合は、62Lの冷凍室を備えた東芝のGR-Y18BPとGR-Y16BPも候補になります。
設置場所の横幅を抑えたい場合はIRSD-17AやYFR-D160、冷凍室の容量とコンパクトな本体を両立したい場合はツインバードのHR-GJ12Bが選びやすいでしょう。保存量が少ない場合は、IRSD-12BやIRSD-9Bも検討できます。
申し込み前の最終確認項目
- 自炊頻度に合った容量か
- 冷凍室の容量は十分か
- 自動霜取りに対応しているか
- 設置場所と搬入経路に収まるか
- ドアを十分に開けられるか
- 配送・設置条件に問題がないか
- 希望する型番とカラーか
返礼品の受付状況、寄付金額、配送条件は変更される場合があります。申し込み前に各ふるさと納税サイトで最新情報をご確認ください。
小型から大型まで比較したい人は、容量別に選べる冷蔵庫返礼品の総合ガイドも参考にしてください。
冷蔵庫、冷凍庫、ポータブル冷蔵庫、ワインセラーの記事をまとめて確認する場合は、ふるさと納税の冷蔵庫・冷凍庫返礼品一覧をご覧ください。


