ふるさと納税で貰える富士通のノートパソコンの「ライフブック(LIFEBOOK)」の大特集です。
リモートワークにも使える高性能モデルから家で使える廉価モデルまで幅広いラインナップが揃っています。
富士通の「ライフブック(LIFEBOOK)」返礼品
富士通のノートパソコンとして有名なブランドの「ライフブック(LIFEBOOK)」が今年もふるさと納税で貰うことができます。
富士通は日本の中でパソコンの生産は老舗と呼べるぐらい古いメーカーで「ライフブック(LIFEBOOK)」に代表されるノートパソコンを中心に製品を数多く出しています。
技術力はかなり高くテレビで見る機会が多かったコロナウイルスの飛沫感染のシミュレーションを行っていた世界一位になったスーパーコンピューターの「富岳」は理化学研究所と共同での開発をしています。
薄型軽量のノートパソコンが全盛期の現在ですが富士通は薄さ15.5mm・軽さ634gの世界最軽量ノートパソコンも開発しています。
薄型軽量ですが耐久性やキーボードの打ちやすさにもこだわるなど使い勝手の良いノートパソコンとして人気を集めています。
リモートワークに使えるハイスペックモデル
富士通パソコン LIFEBOOK NH90/F3(Win11・Ryzen7・512GB・メモリ16GB) | ||
寄付金額:855,000円 | ||
還元率:26% | ||
自治体:島根県出雲市 | ||
スペック
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掲載ページ | ||
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ふるさと納税で貰える富士通のノートパソコンの中でハイスペックモデルとなる「MH90/F3」シリーズです。
ハイスペックな設定
CPUには「AMD Ryzen7 5800U モバイル・プロセッサー」を使っていてメモリは16GBと快適な動作環境を提供しています。
これだけのスペックがあればタブをいくつもあけるようなマルチタスクやデータを扱う重い作業でも快適に動作します。
ストレージはSSDで512GBへアップグレードされているのでファイルの収納もかなりできます。
ディスプレイはノートとしては大型の17.3型のワイドフルHDで広視野角になっているから会議やプレゼンテーションでみんなで集まって資料や動画を見る場合で斜めから見ても画面がはっきり見えるようになっています。
嬉しいのはBDXL対応の「Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)」が内蔵されていることです。最近は光学ドライブの設定のないノートパソコンが多いのでこれは大きなアドバンテージです。
リモート会議もスムーズに「AIノイズキャンセリング & Dirac」
コロナ渦でリモートワークが主流になってきましたがリモート会議を行うときに重要なのが相手の声をクリアに聞けることや自分の声を環境音を除いてクリアに届けることです。
返礼品のノートパソコンには「AIノイズキャンセリング & Dirac」が搭載されているので快適なオンラインコミュニケーションが可能です。
「AIノイズキャンセリング」は「周囲の人の声だけ拾う」モードと周囲の人の声やノイズ音をカット」する2つのモードが搭載されているので集団での一つのPCを囲んでのリモート会議も1台から一人で参加する場合でもシーンに合わせて使い分けることができます。
音響補正技術の「Dirac Audio」はボイスモードを選択することで相手の音声がクリアに聞こえるので雑音が入って聞き取れなかったということが少なくなります。
堅牢軽量のアルミボディ
堅牢なボディはアルミを使っているので堅牢さを備えつつ家に置いていてもオフィスに置いていてもスタイリッシュさが光る上質なデザインに仕上がっています。
オールインワンモデルだからすぐ使える
OSには最新のWindows11、オフィスは「Home and Business 2021」、ウイルス対策に「マカフィー リブセーフ 3年版」がインストールされています。
ネット閲覧やメールでのウイルス感染対策のソフトがインストール済みなのはうれしいですね。
17.3型の最安値モデル
富士通パソコン LIFEBOOK NH77/F3(Win11・Ryzen7・512GB・メモリ8GB) | ||
寄付金額:700,000円 | ||
還元率:26% | ||
自治体:島根県出雲市 | ||
スペック
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掲載ページ | ||
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ふるさと納税で貰える富士通の17.3型のノートパソコンでもう一つおすすめなのが「NH77/F3」です。
「MH90/F3」との違い
CPUには「MH90/F3」と同じ「AMD Ryzen7 5800U モバイル・プロセッサー」を使っていますが「NH77/F3」のメモリは8GB(4GBx2)とややスペックが下がっている分寄付金額も安く設定されています。
DVDスーパーマルチドライブ
「MH90/F3」はブルーレイ対応でしたが「NH77/F3」はDVDマルチドライブを内蔵しています。
「AIノイズキャンセリング & Dirac」
「MH90/F3」と同じく「AIノイズキャンセリング & Dirac」の機能もついているのでリモート会議をするときに使い勝手がかなり良い設定となっています。
「MH90/F3」と「NH77/F3」どっちがおすすめ?
どちらも持ち運ばずに家やオフィスの中など屋内で使うノートパソコンとしてはかなりスペックが高いです。
しいて言えば「NH77/F3」はメモリが8GBとやや弱いのでリモート会議をしながら資料展開したりエクセルを開いて作業したりといったマルチタスクはやや弱いかもしれません。
- リモート会議など軽い作業を考えているなら「NH77/F3」
- マルチタスクでタブを複数開いて重めの作業をするなら「MH90/F3」
といった選び方がおすすめです。
持ち運べるモバイルノートのハイスペックモデル
富士通パソコン LIFEBOOK WU2/F3(Win11・Core-i3・128GB・メモリ8GB) | ||
寄付金額:478,000円 | ||
還元率:28% | ||
自治体:島根県出雲市 | ||
スペック
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ふるさと納税で貰える富士通の軽量モバイルノートの「WU/F3」はわずか736gと持ち運んで使うノートパソコンです。
スペック
CPUは「Intel Core i3-1115G4」、メモリは8GB、ストレージは128GBのSSDなので軽めの設定となっています。また光学ドライブの設定はないので注意が必要です。
液晶のスペック
ディスプレイは13.3型ワイドのフルハイビジョンのコンパクトな液晶です。モバイルノートにはタッチ対応している機種もありますが、ふるさと納税で提供されている「WU/F3」はタッチ非対応となっているので注意が必要です。
セキュリティ設定
ウイルスソフトは「マカフィー リブセーフ 3年版」がインストールされているのでセキュリティはバッチリです。
紛失時のセキュリティ対策もされていて「指紋センサー」を内蔵しているので万が一紛失した場合も大事なデータをすぐに抜き取られる心配が少なくなります。
軽めの使い方におすすめのモバイルノート
富士通パソコン LIFEBOOK WU2/F3(Win11・Core-i3・128GB) | ||
寄付金額:460,000円 | ||
還元率:28% | ||
自治体:島根県出雲市 | ||
スペック
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掲載ページ | ||
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「WU/F3」では軽めの使い方ができる寄付金額が少し安いモデルもふるさと納税で貰うことができます。
18000円ぐらい寄付金額が安いのですが違いはメモリが4GBとなっていることです。
メモリが4GBでもメインユースのノートパソコンではなく外出時のサブノートとしての使い方であれば十分なスペックだと思います。
ふるさと納税で貰える富士通のノートパソコンはいかがだったでしょうか?
今年は半導体不足で電化製品返礼品やパソコン返礼品は品薄の状況ですのですぐに品切れになる可能性があります。
気になる方は早めの申し込みをしましょう。