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FRONTIER(フロンティア)の「Core i5」のパソコンはリモートワークでも使える?

この記事は約6分で読めます。

ふるさと納税で提供されている
BTOパソコンメーカーの老舗
FRONTIER(フロンティア)の
「Core i5」を使ったパソコンを
徹底解説します!

FRONTIER(フロンティア)の「Core i5」のパソコンとは?

ふるさと納税で提供されている
FRONTIER(フロンティア)のパソコンは
ノートパソコン4機種
デスクトップパソコン4機種
の計8機種が用意されています。

「Core i5」のノートパソコン

FRONTIER(フロンティア)の
ノートパソコンは大きく分けると
2つの違いがあります。

ストレージの容量が
500GBか1TBかの違いと
OSのグレードの違いで
Windows 10 Homeか
Windows 10 Proになります。

CPUは
「インテル Core i5-10210U」
を使っているので
エクセルのデータ処理や
複数のタブを開いてのマルチタスクも
かなりこなしてくれる機種です。

特にメモリが16GBなので
処理もかなり早いです。

「Core i5」の500GBのおすすめノートPC

FRONTIER FRNLC5222HHB スタンダードノートパソコン
FRONTIER FRNLC5222HHB スタンダードノートパソコン
寄付金額:462,000円
還元率:25%
自治体:山口県柳井市
スペック

  • メーカー:FRONTIER
  • サイズ:15.6型
  • CPU:インテル Core i5-10210U
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  • OfficeSoft:Microsoft(R) Office Home and Business 2019
  • 詳細:Windows 10 Home 64bit版 DVDマルチドライブ
掲載ページ

さとふる公式ページ

 OSは
「Windows 10 Home」ですが
家庭用や業務用ならこれで十分です。

Windows Proにすると
1万9千円高くなりますが
正直なところ専門的な業務以外では
Windows Proの機能は全く必要ないので
Windows 10 Homeを選んだほうがお得です。

ストレージの容量が
1TBのモデルもありますが
価格差が1万9千円あります。

外付けのSSDでも
現在は1万円程度でありますが
大容量の動画や写真などのデータ保存は
ノートPC内部に保存するよりも
外付けのSSDなどに保存しておいた方が
何かあったときに安全かなと
個人的には思います。

リモートワークで使ったり
家庭用でデータを扱う作業もあるなら
これぐらいのノートPCだと
ストレスなく使えるので
超おススメです!

フロンティアの
「Core i5」のノートPCの
返礼品一覧をまとめているので
是非ご確認ください>>>

Core i5ノートPC一覧

「Core i5」のデスクトップパソコン

FRONTIER(フロンティア)の
「Core i5」で提供されている
デスクトップパソコンは大きく分けると
「CD」シリーズと
「BS」シリーズの
2機種あります。

それぞれの機種ごとに
光学ドライブの有無と
OSのグレードの違いで
Windows 10 Homeか
Windows 10 Proになります。

ストレージの容量は
どの機種でも500GBの
SSDを使っています。

モニタ裏に取り付け可能の超小型デスクトップ「CD」シリーズ

FRONTIER FRCD5222HHB コンパクトデスクトップパソコン
FRONTIER FRCD5222HHB コンパクトデスクトップパソコン
寄付金額:415,000円
還元率:31%
自治体:山口県柳井市
スペック

  • メーカー:FRONTIER
  • サイズ:幅(W):約178mm x 高さ(H):約36mm x 奥行(D):約188mm ※横置設置時 アンテナを含まない
  • CPU:インテル Core i5-10400
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  • OfficeSoft:Microsoft(R) Office Home and Business 2019
  • 詳細:Windows(R) 10 Home 64bit版 モニターなし 光学ドライブ無
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超小型デスクトップPCの
「CD」シリーズは
液晶モニタの裏側に
取り付け可能なほど小さい
幅約18㎝、高さ約3㎝、奥行約19㎝の
省スペースデスクトップです。

 

デスクトップは
大型のディスプレイに繋いだ方が
作業効率も良くて
動画を見たりするのも
迫力がありますね。

その分本体のデスクトップPCは
小さいほうが省スペースで作業できるので
ディスプレイの裏側に固定して隠せる大きさの
「CD」シリーズは口コミでもかなり
評価が高い機種です。

 

あえて「BS」シリーズを選ぶなら拡張性

FRONTIER FRBSB5222HHB スリムデスクトップパソコン
FRONTIER FRBSB5222HHB スリムデスクトップパソコン
寄付金額:374,000円
還元率:30%
自治体:山口県柳井市
スペック

  • メーカー:FRONTIER
  • サイズ:幅(W):約96mm x 高さ(H):約330mm x 奥行(D):約416mm ※本体のみ
  • CPU:インテル Core i5-10400
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  • OfficeSoft:Microsoft(R) Office Home and Business 2019
  • 詳細:Windows(R) 10 Home 64bit版 モニターなし DVDマルチドライブ
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FRONTIER(フロンティア)の
「Core i5」のCPU搭載のデスクトップPCで
敢えて「BS」シリーズを選ぶメリットは
小型ボディに

  • 3.5インチ内部×1
  • 3.5インチ外部×1
  • 2.5インチ内部×1
  • 5.25インチ外部×1

の拡張ベイがあることです。

「拡張ベイ」とは
HDDドライブを別に追加したりするときの
空きスペースのことです。

HDDだけでなく
CD-ROMドライブ、カードリーダーなども
増設することができます。

性能としては
「CD」シリーズとほぼ同じで
DVDマルチドライブが
最初から組み込まれているぐらいの違いです。

敢えて「BS」シリーズを選ぶなら
拡張ベイを使って
追加でカードリーダーなどを
パソコン本体に組み込みたい人
ぐらいかなあ~と。

そうではないと性能は同じで
図体だけでかくなってしまうので
「CD」シリーズの方がおすすめです。

フロンティアの
「Core i5」のデスクトップPCの
返礼品一覧をまとめているので
是非ご確認ください>>>

Core i5デスクトップPC一覧

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