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動画編集をメインに使うならFRONTIER(フロンティア)の「Core i7」搭載のノートPCがおすすめ!

この記事は約5分で読めます。

動画編集をするために
パソコンを買ったのに
パソコンが遅くてストレスが多いとお悩みの方!

ふるさと納税の返礼品の
「FRONTIER(フロンティア)」の
「Core i7」のCPU搭載のパソコンなら
そんな悩みも解消されること間違いなし!

インテルの「Core i7」は
動画編集や大量のデータ処理など
ヘビーな作業向けに作られている
CPUの中でも上位モデルだからです!

FRONTIER(フロンティア)の
「Core i7」搭載のふるさと納税返礼品で
どんな作業がストレスなくできるのか
徹底解説していきます!

動画編集などハードな作業を考えて
ふるさと納税でパソコン返礼品を探している
あなたにぴったりのパソコンが見つかります!

動画編集までするなら「Core i7」をおすすめする理由

動画編集をメインで考えているなら
CPUはインテル「Core i7」以上
16GB以上のメモリがないと
作業にならないんです!

パソコンの処理能力はCPUの性能とメモリサイズがすべて

パソコンの動作が早い遅いや
処理能力の高さは
CPUの性能とメモリ容量が全てです!

動画編集に必要なCPUのグレードは「Core i7」

動画編集では
CPUの処理能力が
作業効率に影響してきます。

フルHDや2Kの動画でも
最低で「Core i5」以上
フルHDや4K動画になると
「Core i7」以上が最低条件です!

「Core i3」以下のCPU搭載のパソコンで
動画編集を行うとどうなるかというと
パソコンがフリーズしたり
処理がめちゃくちゃ遅くて
作業になりません!

動画は画質と録画した時間で
動画容量が決まります。

動画容量が大きいほど
パソコンのCPUの使用率が高くなって
動作が遅くなります。

ビデオカメラに撮りためた動画を
まとめて編集することが多いという方は
CPUが高性能であるほど
処理も早いのでストレスを感じません!

つまり
「Core i7」以上のCPU搭載
パソコンを選ばないと
とんでもないことになります。

動画編集に必要なメモリ容量は16GBが最低ライン

CPUの性能ほどではありませんが
動画編集ではメモリ容量も重要です。

メモリはCPUが処理した内容を
高速で連絡したり
一時的に保存する役割があります。

つまり容量の多い動画を編集するときに
メモリ容量のすくないパソコンを使うと
容量が溢れてしまって
処理しきれずに
フリーズしてしまいます。

家庭で普段行う動画編集なら
フルHDや簡単な4K動画ぐらいなので
16GBのメモリが最低ラインです。

もしこれからYouTubeを始める方で
4K以上の動画を
日常的に編集したり
投稿したりするつもりなら
「Core i9」以上でメモリ32GB以上を
強くお勧めします!

ストレージの容量も重要 SSD1TBがおすすめ

動画編集をメインで使う場合は
HDDのストレージは絶対やめましょう!

動画編集ソフトを
内蔵SSDにインストールすると
動画の読み込みも保存も
圧倒的に時間が短縮できます!

外付けのSSDを購入してもいいのですが
パソコンに1GB以上のSSDがあると
編集した動画をいちいち
外付けのSSDに移す手間が省けます。

SSDには接続規格で
「SATA」と「NVMe」があります。

動画編集で使うパソコンのSSDは
「NVMe」をおすすめします。

おすすめする理由は
従来の「SATA」の転送速度が
最大6Gbpsなのに対して
「NVMe」は
理論上最大40Gbpsです。

つまり容量の大きい動画の
読み込みも書き込みも
SATA規格よりも早いんです。

動画編集メインなら
内蔵ストレージは
SSDの1TB以上(NVMe)を
強くお勧めします!

FRONTIER(フロンティア)をおすすめする理由

動画編集をメインで
パソコンを探しているなら
老舗BTOパソコンメーカーの
FRONTIER(フロンティア)を
強くお勧めします!

動画編集なら「FRNLC7223HHB」がベスト

ふるさと納税で提供されている
「FRONTIER(フロンティア)」の
「Core i7」を搭載した
スタンダードノートPCは
4機種ありますが
その中で一番おすすめなのが
「FRNLC7223HHB」です。

FRONTIER FRNLC7223HHB スタンダードノートパソコン
FRONTIER FRNLC7223HHB スタンダードノートパソコン
寄付金額:525,000円
還元率:27%
自治体:山口県柳井市
スペック

  • メーカー:FRONTIER
  • サイズ:15.6型
  • CPU:インテル Core i7-10510U
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD
  • OfficeSoft:Microsoft(R) Office Home and Business 2019
  • 詳細:Windows 10 Home 64bit版 DVDマルチドライブ
掲載ページ

さとふる公式ページ

CPUは「インテル Core i7-10510U」で
メモリも16GBで
ストレージもSSDの1TBの「NVMe」です。

しかもDVDマルチドライブや
マルチカードリーダーも付いているので
ビデオカメラから動画を読み込んだり
DVDへ焼き付けたり
作業の全てが
この1台で完了します。

動画編集には「FRONTIER(フロンティア)」の「Core i7」まとめ

動画編集はとにかく
データ容量が大きいので
安い低スペックのパソコンを買うと
作業に時間がかかって
とにかくストレスが半端ありません。
時間がかかるだけならまだしも
最悪パソコンがフリーズして
作業できないこともあります。

動画編集をメインで考えているなら
この記事でお伝えした2つのポイントを
必ず思い出してみてください。

この記事のまとめ

  • 動画編集は高スペックのパソコンを選ぶべし
  • CPUはインテル「Core i7」以上
  • メモリは16GB以上
  • SSDは1TBでNVMe規格

ふるさと納税には
「FRONTIER(フロンティア)」の
「Core i7」搭載のノートパソコンが
全部で4機種あります。

「FRNLC7223HHB」以外の
「FRONTIER(フロンティア)」の

「Core i7」のノートパソコンの
返礼品一覧をまとめているので
是非ご確認ください>>>

Core i7ノートパソコン一覧

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