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ふるさと納税で貰えるLOGOS(ロゴス)のテントやタープ特集

ふるさと納税で貰えるLOGOS(ロゴス)のテントやタープ特集 テント・タープ
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ふるさと納税で人気のロゴス(LOGOS)のテントやタープ返礼品が出ているので徹底解説します!

LOGOS(ロゴス)のテントやタープとは?

LOGOSは使いやすさや比較的安い値段で人気のアウトドアメーカーです。

ふるさと納税の返礼品にも「テント」と「タープ」が返礼品として出ています。

提供している自治体は京都府城陽市で、「LOGOS(ロゴス)」とコラボレーションしたアウトドア体験施設の「LOGOS LAND」があることで返礼品が数多く出ています。

ふるさと納税のテント・タープ返礼品

ふるさと納税の返礼品で貰える「LOGOS(ロゴス)」のテントとタープの返礼品はそのままでも使えるし、組み合わせることでも使えてセットで貰うとさらに快適なキャンプが楽しめます。

LOGOS LAND Tepee 350

LOGOS LAND Tepee 350
LOGOS LAND Tepee 350
寄付金額:157,000円
還元率:30%
自治体:京都府城陽市
紹介文
ワンポールのシンプル構造だから組み立てが簡単。インナーテントは家族6人ですごせるほどの広さ。
掲載ページ

ふるなび公式ページ

さとふる公式ページ

楽天ふるさと納税公式

画像では小さく見えますがインナーテントの中は家族6人で過ごせるほどの広さです。

インディアン風のデザインとカラフルなデザインで人気の「ナホバ」シリーズをベースにLOGOS LAND柄をあしらったテントです。

フライシートは開閉可能な換気窓が付いているのでテントの中にこもりがちな湿気も排出してくれます。

テント上部にはランタンをかけられるフックが付いているので夜間でも快適なキャンプが楽しめます。

組み立てやすい「ワンポール」方式を取っているので女性でも簡単に組み立てられて収納時もコンパクトなサイズ(幅72×奥行24×高さ24cm)になるので持ち運びも簡単です。

独自開発の「デビルブロックST」という高機能メッシュは小さな虫もシャットダウンできるほどきめ細かいうえ、UVカット率や遮光性も高いので評判が良いです。

この後紹介するツーリングタープと組み合わせることでテント前にリビングスペースが確保できるので広々とした空間でキャンプを楽しめます。

LOGOS LAND ツーリングタープ

LOGOS LAND ツーリングタープ
LOGOS LAND ツーリングタープ
寄付金額:47,000円
還元率:30%
自治体:京都府城陽市
紹介文
LOGOS LAND Tepee 350との相性が抜群。リビングスペースや駐輪スペースを確保。
掲載ページ

ふるなび公式ページ

さとふる公式ページ

楽天ふるさと納税公式

タープは風に弱い面がありますが、「LOGOS(ロゴス)」のツーリングタープはウィング型なので風に強い設計なのが特徴です。

通常のタープよりもペグの数が少なくなっているので簡単に組み立てられて収納時もコンパクトにまとまるのでツーリングに持っていけば重宝します。

テントの返礼品の「LOGOS LAND Tepee 350」と組み合わせて使うことも可能で、テント前にタープをはればリビングスペースとして活用できます。

素材は焚き火の火の粉などにも強い「難燃性バルキーポリ」を使用しているのである程度は問題ありませんが、耐熱シートほどの性能はないので焚き火周りでの使用は気を付けたほうが良いです。

テントやタープの評判は?

LOGOS(ロゴス)のテントやタープは価格は安い方ですが機能性に優れているので人気があります。

LOGOS(ロゴス)テント・タープの機能性 メリット

  • ワンポールで立ち上げるだけ、ペグが少ないなど設営が簡単
  • 難燃性生地を使用。焚き火やBBQをあっている時も安心して使える
  • 耐水圧性が高いので雨の日のキャンプや突然の雨でも力を発揮
  • 断熱性とUVカット効果の高い生地を使用しているので夏のキャンプも快適
  • 撥水加工なので汚れにくくてお手入れが簡単

LOGOS(ロゴス)テント・タープのデメリット

  • ワンポール型は円錐形なので端がデッドスペースになる
  • ワンポール型は雨の日は出入口に雨が降りこみやすいのでタープと連結が必要
  • 難燃性の生地を使っているけど耐熱シートは使ったほうが良い

デメリットの部分はワンポール型の形状によるデメリットの部分が大きいですが、実際にはデッドスペースといっても大きな面積ではないことや端の部分に荷物を寄せるなどすれば問題はありません。

ワンポール型はテントの高さがあるので立って着替えが出来るなどのメリットもあるので一概にデメリットの部分だけを取り上げてダメとは言えないです。

難燃性の生地は火が燃え広がりにくいというものなので強い火力を使う焚き火台などで薪を使う場合は火の粉が飛びやすいので耐熱シートなどでカバーしておいた方がダメージが少ないです。