はじめに
長野県飯山市に工場を構えるマウスコンピューターは、国内で組み立てを行っているPCメーカーとして知られています。
そのなかでも「MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)」は、ネット検索やレポート作成、オンライン学習など、日常的な作業にちょうどいいノートPCです。
この記事では、
- MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)のスペックと特徴
- どんな使い方・どんな人に向いているか
- 家庭用ノートPCとして選ぶときのポイント
- 寄付前に確認しておきたい注意点
をわかりやすく解説します。
「まずは基本がしっかり動くノートPCがほしい」「学習用・サブ機として使いたい」という方は、参考にしてみてください。
飯山市のマウスコンピューター製ノートPCをまとめて比較したい方は、
マウスコンピューター返礼品6モデルの総合まとめ記事
もあわせてご覧ください。本記事のMousePro L5(Core i3)が、全体の中でどのあたりの位置づけなのかが分かります。
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)の基本情報

寄付金額:450,000円/自治体:長野県飯山市
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)は、15.6型フルHD液晶を搭載した標準サイズのノートPCです。
CPUに第12世代Core i3、メモリ16GB、128GB SSDを組み合わせた構成で、「ネット・Office系ソフト・動画視聴」といった基本的な用途を想定したモデルになっています。
主なスペック
| モデル名 | MousePro L5(Core i3・エントリーモデル) |
|---|---|
| CPU | Intel Core i3-1215U(6コア) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 128GB SSD |
| 画面サイズ | 15.6型 フルHD(1,920×1,080) |
| 光学ドライブ | なし |
| Officeソフト | なし(必要な場合は別途用意) |
| インターフェース | USB Type-A/Type-C、HDMI、LANポート、ヘッドホン端子 など |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証 |
どんな人に向いているノートPC?
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)は、次のような方に向いています。
- ネット検索やメール、資料作成が中心のライトユーザー
- オンライン授業やレポート作成に使う学生さん
- 自宅用の学習用PC・サブ機として1台用意しておきたい家庭
- 「まずは手頃な性能のビジネスノートから試したい」という方
メモリが16GBあるため、ブラウザタブを複数開きながらの作業や、Zoom・Teamsなどのオンライン会議も比較的スムーズにこなせます。
一方で、動画編集や3Dゲームなど、負荷のかかる処理をメインにしたい方は、
MousePro L5(Core i5・Office・DVD搭載モデル)
や
mouse B5(WQXGA 120Hzモデル)
といった上位モデルも検討すると安心です。
家庭用ノートPCを選ぶときに大切なポイント
家庭で使うノートパソコンは、まず「どんな用途で使うか」を決めておくと選びやすくなります。
性能が高いモデルは快適ですが、その分寄付金額も上がっていきます。日常用途だけであれば、エントリー向けCPUでも十分な場面は多く、用途に合わせて選ぶことが大切です。
例えば、次のような使い方であれば、Core i3クラスのノートPCでも快適に利用できます。
- メールの送受信
- Word・Excel・PowerPointなどを使った文書作成
- ウェブサイトの閲覧やネットショッピング
- オンライン学習やオンライン会議
- 家計簿や簡単な会計アプリの利用
一方で、動画編集や高解像度の画像編集、3Dゲームなど処理の重い用途が中心の場合は、より性能の高いCPUや専用GPUを搭載したモデルを選んだ方が快適です。
Core i3モデルで快適にできること・少し重く感じること
Core i3モデルで快適にできること
- メールの送受信
- Word・Excel・PowerPointなどを使ったレポート・資料作成
- オンライン教室やWeb会議ツール(Zoom・Teamsなど)の利用
- ニュースサイトやブログ、ショッピングサイトの閲覧
- 家計簿・業務用の軽い事務アプリの利用
これらの用途であれば、MousePro L5(Core i3)クラスの性能でも十分に対応できます。メモリも16GBあるため、複数のアプリを同時に立ち上げながら作業しても、動作に余裕があります。
Core i3では少し重く感じやすい作業
- 本格的な動画編集(長尺フルHD・4K動画など)
- 高解像度写真を大量に扱う本格的な画像編集
- 3Dゲームやオンラインゲームなど、グラフィック負荷の高いタイトル
- ブラウザタブを大量に開いたまま行うマルチタスク
これらの用途がメインになる場合は、より性能の高いモデル(Core i5搭載のMousePro L5や、RTX 5080 Laptop搭載モデル、GTUNEシリーズなど)も候補に入れておくと安心です。
メリット
1. メモリ16GBで日常作業が快適
エントリーモデルながらメモリは16GB搭載。
ブラウザ・メールソフト・Office互換ソフト・オンライン会議ツールなどを同時に立ち上げても、動作が重くなりにくい構成です。
2. 15.6型フルHDで見やすい画面サイズ
画面サイズはスタンダードな15.6型フルHD。
テキスト主体の作業はもちろん、Webブラウジングや動画視聴でも見やすく、家族で共有して使う1台としても扱いやすいサイズ感です。
3. 3年間センドバック保証で長く使いやすい
多くのマウスコンピューター製PCと同様、3年間のセンドバック修理保証が付いています。
万が一のトラブル時も、サポート窓口に相談しやすいのは国内メーカーならではの安心材料です。
CPU選びの基礎知識:CeleronとCore i3の違い
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)を検討している方の中には、
「家電量販店やネットショップでCeleronっていうCPUも見かけるけど、何が違うの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
ここでは、かつてふるさと納税の返礼品としても扱われていたCeleronと、現在ラインナップの主力になっているCore i3の違いを、これからPCを選ぶ方向けにやさしく整理しておきます。
Celeronとは?(かつての定番・入門向けCPU)
Celeronは、インテルが提供しているCPUシリーズの中でも、かつてエントリークラス(入門向け)として位置づけられていたモデルです。
一般的には、次のような用途であれば大きな不満なく使えるレベルと言われてきました。
- メールの送受信
- Webサイトの閲覧(タブを開きすぎない範囲)
- 簡単な文書作成・家計簿・事務アプリの利用
- 短い動画の視聴など、軽めのコンテンツ消費
一方で、CPUパワーに余裕があるとは言えないため、
- オンライン会議の参加人数が多い場合
- 長尺の動画編集や高解像度の写真編集
- 3Dゲームやオンラインゲーム
といった負荷の高い処理になると、動作の重さが気になりやすい立ち位置のCPUでした。
現在は、ふるさと納税のマウスコンピューター返礼品からはCeleron搭載モデルが姿を消しており、
より性能に余裕のあるCore iシリーズやRyzenシリーズが中心になっています。
Core i3とは?(今の標準的な“エントリー+α”クラス)
Core i3は、同じインテル製CPUの中でも、Celeronよりワンランク上のクラスに位置づけられるモデルです。
世代にもよりますが、Celeronと比べて
- コア数・スレッド数が多い(同時に処理できる作業が多い)
- 基本の処理性能が高く、全体的に動作がキビキビしている
- オンライン会議や資料作成など、ビジネス用途にも使いやすい
といった特徴があります。
本記事で紹介しているMousePro L5(Core i3モデル)は、さらにメモリ16GBを組み合わせているため、
- ブラウザのタブを複数開きながらの調べもの
- オンライン授業・オンライン会議の参加
- レポート作成や簡単な資料作り
といった場面でも、Celeron世代のPCと比べて余裕のある動作が期待できます。
これからPCを選ぶならどちらを選ぶべき?
過去には、ふるさと納税の返礼品としてもCeleron搭載のノートPCが用意されていましたが、
2025年現在のマウスコンピューター返礼品ラインナップは、Core iシリーズやRyzenシリーズに統一されています。
これから新しくPCを用意するのであれば、
- ネット・レポート作成・オンライン学習が中心 → Core i3搭載モデル(本記事のMousePro L5など)
- 仕事用でオンライン会議や資料作成が多い → Core i5以上や、Ryzen 7搭載モデル
といったイメージで選ぶと、後から「少し非力だったかも…」と感じにくくなります。
昔のCeleron搭載PCを使っていて動作の重さが気になっている方は、
Core i3+メモリ16GB以上の構成に切り替えるだけでも、体感できるレベルで快適さが変わるはずです。
気をつけたいポイント
1. ストレージ128GBは容量に余裕が少なめ
ストレージは128GB SSDのため、Windowsやアプリを入れていくと、写真・動画・大きめのファイルをたくさん保存するには少し心もとない容量です。
- 大きなデータは外付けHDD/SSDに保存する
- クラウドストレージ(Google Drive・OneDriveなど)を併用する
- 不要になったファイルはこまめに整理する
といった使い方を意識しておくと安心です。
2. Officeソフトは別途用意が必要
このモデルにはOfficeソフトが含まれていません。
Word・Excel・PowerPointを使いたい場合は、
- Microsoft 365を別途契約する
- 買い切り版Officeを購入する
- Googleドキュメントや無料のOffice互換ソフトを使う
といった選択肢から、自分に合った方法を選びましょう。
上位モデルとの簡単な比較イメージ
同じMousePro L5シリーズには、Core i5とOffice・DVDドライブを備えた上位モデルもあります。
- Core i3モデル:ネット・レポート作成・オンライン学習など、基本的な用途が中心の方に。
- Core i5+Officeモデル:資料作成やオンライン会議、法人利用など、ビジネス用途をしっかりこなしたい方に。
「将来的に業務で使う予定がある」「Office付きが便利」と感じる場合は、最初から上位モデルを選んでおくと後悔しにくくなります。
一方で、まずは学習用・家庭用として使いながら、必要に応じてクラウドサービスを併用するなら、Core i3モデルでも十分活躍してくれます。
申し込みの流れ
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)をふるさと納税で申し込む流れは、次のようになります。
- ふるなびや楽天ふるさと納税の「MousePro L5(Core i3)」ページを開く
- 内容・スペック・注意事項を確認し、寄付手続きを行う
- ワンストップ特例制度を利用する場合は、申請書を忘れずに返送する
- もしくは、確定申告で寄付金控除の手続きを行う
基本的な流れは、他のふるさと納税と同じです。
支払い方法や申請書の締切については、利用するふるさと納税サイトの案内もあわせて確認しておきましょう。
よくある質問
Q. オンライン授業やリモート会議にも使えますか?
A. はい。オンライン会議ツールの動作を想定したスペックなので、ネット回線の環境が整っていれば、授業や会議用として問題なく使えます。
Q. 動画編集や3Dゲームもできますか?
A. 簡単な動画のカット編集や軽めのゲームであれば動かせますが、本格的な動画編集・3Dゲームを楽しみたい場合は、RTX 5080 Laptop搭載モデルやGTUNEシリーズなど、上位クラスのPCを検討した方が快適です。
Q. ストレージ128GBで足りるか不安です。
A. 書類ファイルや写真が中心であれば、クラウドストレージと併用することで運用しやすくなります。動画ファイルを多く扱う場合や、容量の大きいアプリを多数入れたい場合は、外付けSSDの利用も検討してみてください。
Q. Officeソフトが入っていないと困りますか?
A. 学校や仕事でOffice形式のファイルを扱う機会が多い場合は、Microsoft 365の契約や買い切り版Officeの導入を検討しておくと安心です。Googleドキュメントなど、無料で使えるサービスを組み合わせる方法もあります。
まとめ
MousePro L5(Core i3・エントリーモデル)は、
- ネットやレポート作成、オンライン学習など日常用途が中心
- まずは標準的なスペックのノートPCから始めたい
- 学習用・家庭用の1台として長く使いたい
といったニーズにフィットするノートPCです。
国内工場で組み立てられたマウスコンピューター製PCを、ふるさと納税を通して選びたい方は、候補の1つとして検討してみてください。
上位モデルやほかのシリーズも含めて比較したい場合は、
マウスコンピューターふるさと納税PCの総合ガイド
をチェックして、用途に合った1台を検討してみてください。


